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阪神・淡路大震災14周年、クロスロードふたたび [それでもどっこい生きてます]

今日で阪神淡路大震災から14年。

その当時は2つ目の会社でバリバリ仕事をしていて、「ボランティアに行こう!」なんて思いもしませんでした。

それより、大変不謹慎なことに、その災害の「リアルさ」に魅せられ、「こういう場だと否応もなく生き生きしてきて楽しいのではないだろうか・・・」などということも考えたりもしました。我ながらまったく最悪なことですね・・・。

さて、NHKでやっていた【NHKスペシャル 阪神・淡路大震災 秘められた決断】をみていたところ、以前取り上げたことのある「クロスロード」というカードゲームが取り上げられていました。

阪神・淡路大震災の教訓を生かすことを目的として開発されたゲームなので、こういうタイミングで取り上げられるのは当然といえば当然ですが、ちょっとびっくりしてしまいました。

クロスロード関連リンク:
【公式サイト?:Web クロスロード】
【内閣府:災害対応カードゲーム教材「クロスロード」】
【食の問題・新型インフルに備え…カードゲームで模擬訓練 】
【2006年11月24日:「防災ゲームで学ぶリスク・コミュニケーション―クロスロードへの招待」矢守克也・網代剛・吉川肇子】



阪神・淡路大震災で亡くなられた方のご冥福をお祈りします。

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「援助の必要な刑余者(罪を犯した人)の地域生活支援」講座に行ってみました [それでもどっこい生きてます]

1月16日(金)に、【社会福祉法人 南高愛隣会】が主催した、【援助の必要な刑余者(罪を犯した人)の地域生活支援】という講座に行ってきました。

この講座は、今の刑務所には障がいを持った人がたくさんいて、本来であれば社会的な援助を受けてしかるべきなのに、出所後、なんのフォローもないため生活基盤を確立できず、そのため再犯を繰り返してしまう人達がいる、そんな人達の状態を改善したい、という問題意識から始まった行政を巻き込んだ活動の一環です。

去年、山本譲司の「累犯障害者」という本を読んで、刑務所に多くの障がい者がいる、刑務所の一部が福祉施設化している、ということを知り、興味があったので聞いてきたのでした。

基調講演、シンポジウムともに、試験的に行っている刑余者の受け入れの事例をとりあげ、矯正施設(刑務所、少年院など)と福祉をどうつなげるのか、つなげたあとどうフォローしていくのか、また裁判の段階からのフォローの可能性など、「一人一人の事例」を色々と聞くことができました。

ちなみに、行政と手を組んだ取り組みであることで、来年度(平成21年度)には、以下の項目について予算がつく予定のようです。(要約)

1.刑務所への社会福祉士配置促進
2.地域生活定着支援センター(仮称)の設置
3.保護観察所に「調整担当の保護監察官の設置
4.更生保護施設に福祉スタッフを配置


シンポジスト所属団体関連リンク:
【社会福祉法人紫野の会 かりいほ】
【NPO法人 ふるさとの会】

行政資料:
【厚生労働省:第39回社会保障審議会障害者部会 地域における自立した生活のための支援(1)(平成20年9月24日(水))】
【資料2-(2) 地域における自立した生活のための支援「地域での生活の支援」(参考資料)全体版(PDF)】

ニュース記事:
【毎日新聞:孤独の岸辺:/10止 犯罪繰り返す高齢者】

本:

累犯障害者

累犯障害者

  • 作者: 山本 譲司
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2006/09/14
  • メディア: 単行本



★ ★ ★

また、関連した集まりとして、2月18日には【要援助刑余者の地域生活定着支援の実際】というものも開催されるとのこと。
こちらには「累犯障害者」の山本譲司さんも出席されるようです。

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