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ひさびさに博物館へ [それでもどっこい生きてます]

ほほほーんと展示を見つつ、いつものソファで読書&昼寝。


占領と改革 (岩波新書 新赤版 1048 シリーズ日本近現代史 7)

占領と改革 (岩波新書 新赤版 1048 シリーズ日本近現代史 7)

  • 作者: 雨宮 昭一
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2008/01
  • メディア: 新書



↑を読み終わったんですが、すごく評価が難しい。

いままでこのシリーズはどれも「誰から見ても」客観的な内容が多かった印象があるんですが、この本は、ちょっと思い切った視点で書いています。
その視点とは、「敗戦後、GHQが来なくても日本の改革はできたのではないか」ということ。

私は終始いごこちの悪さを感じつつ読みました。「戦前讃美」の様に読めるからです。

でも、「じゃあ、その戦前っていつ?」って聞かれると、「うーん、昭和初期?」ぐらいのことしかいえないわけです。
実は何も知らないのです。

いい加減、昭和についてもうちょっと踏み込んで考えたほうがいいんじゃないか、と思いつつも、江戸時代やさらにその前に逃げているわたくしでございます。

あ、この本、いごこちは悪かったですが、とても意欲的な本だと思います。

筆者は単純な戦前讃美者ではなく、「共同主義」というキーワードを使って社会的な可能性を探っている様に思います。

戦前戦中の「共同主義」がファシズムと結び付けられて考えられることが多い状況で(私もそうです)、それでも戦前戦中の「共同主義」は今の世の中でも有効なのではないか、「社会的なこと」を立ち上げる原石ともいえるものなのではないか、という筆者の思いには共感します。

私が土一揆や一向一揆などの一揆や、打ちこわしに興味があるのも、筆者のいう「共同主義」と同じようなものを日本の歴史から探そうとしているのだと思いますし。

「社会的なこと」を考えるってのは、ひとりひとり自分の頭で考えるってことで、そのためには先の戦争と敗戦をどう考えるのかは、避けて通れないことだとも思います。避けたいけど、たぶん、、、避け切れない。

まー、大風呂敷広げても、なんも出てこないんですけどね!

にんげんだもの。(みつを)

ちなみに、国立博物館で今月末から始まる【東京国立博物館:平城遷都1300年記念「国宝 薬師寺展」 】はとても楽しみ。

仏像!仏像!

★ ★ ★

【不登校新聞”Fonte”:来年度予算低所得支援に97億円 都がネットカフェ難民支援】

東京都がネットカフェ難民支援をするそうな。

しかし、「ネットカフェ難民」ってのも、いわゆる「ニート」と同じで、定義がぶれやすくて危ういですね。

★ ★ ★

買った本。


ダイアローグ 対立から共生へ、議論から対話へ

ダイアローグ 対立から共生へ、議論から対話へ

  • 作者: デヴィッド・ボーム
  • 出版社/メーカー: 英治出版
  • 発売日: 2007/10/02
  • メディア: 単行本



タイトル買い。

以前書いた、【2006年11月24日:議論からダイアローグへの跳躍【議論をすることは良いことですか?その2】】とテーマが同じっぽかったので。教科書的な内容じゃないことを期待しつつ購入。

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今回のSo-netブログの変更で一番嫌な機能 [それでもどっこい生きてます]

管理ページを開くと、

ranking.jpg

ってのが出るんですよ。

この表示の下にある「アクセスランキング」ってのが、非常に嫌。

一番最初の画面に表示されていて絶対目に入るから避けるのが難しい。
非表示にできないのかなぁ。

アクセス数とかは気になるし、「みんなどの記事を読んでるのか」もちょっと知りたい。面白いから。
でも、ランキングして欲しいわけじゃない。

うーん。イライラ。

あと、言うまでもなく、記事の投稿と編集の画面が開くのに3秒以上かかる様になったのは、ありえない。
多機能にした分基本操作までの時間が増えるなんて設計は、ダメです。勘弁してください。

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