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「子どもの想像力と創造」ヴィゴツキー [それでもどっこい生きてます]

自由奔放な子供から大人へ変化する過程で何が起こっているのかを述べた感じの本。
なんとなくは分かるし共感もするけどスッキリしない感じ。

子供のころの空想や想像が「こうなんだもん」「これでいいのだ」という主観的なイメージで構成されていて他人へ伝えることを意識していないとすると、大人になるということはより客観的な要素を取り入れるということで、だから大人になるに従って「豊かな想像力」は失われるのだ、という感じのことが述べられています。

その主観から客観への橋渡しをどうするかを考えるのが、教育で重要ではないか、ということをいいたいのかなぁ。

読みながら思ったのは、日本だと「自由な学び」や「ゆとり教育」みたいなキーワードで話されることは主観世界をより高めるみたいな要素、簡単にいえば芸術家育成みたいな面があって、そのイメージがあるから「生ぬるいことを!現実を見ろ!」という風に反発する人がいる。

でも、じゃあ主観的な世界が不要、さらにいえばヨノナカ的には有害で、客観世界のみに生きるべきだ、そういう人材を作るべきだ、という話は違うと思うのです。
客観世界ってそれだけで成立するわけじゃなくて、あくまで個々人の主観世界がある上で、個々人の主観世界の統合としての客観世界があると思うのです。

んで、日本に主観世界が豊かな人が少ないから、まずはそこを補強しないとイカンみたいなことを「自由な学び」や「ゆとり教育」みたいなキーワードを語る人は言いたいのじゃないか、と思ったわけです。

ちょっと話がずれますが、最近は「主観」「客観」とは別に「バーチャル」も個人の内面に存在しているんじゃないか、と思っています。
何が「リアル」なのかって話になってしまうかも知れないけれど。

子どもの想像力と創造

子どもの想像力と創造

  • 作者: レフ・セミョノヴィチ ヴィゴツキー
  • 出版社/メーカー: 新読書社
  • 発売日: 1992/12
  • メディア: 単行本


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「タイスの魔剣士―グイン・サーガ 111」栗本薫 [それでもどっこい生きてます]

魔剣士。
やや裏設定系のキャラが登場~。

しかし、グインの強さは、どんどん尋常じゃなくなるなぁ。
ちょっとドラゴンボールみたい。

タイスの魔剣士―グイン・サーガ 111

タイスの魔剣士―グイン・サーガ 111

  • 作者: 栗本 薫
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2006/12
  • メディア: 文庫


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早帰り [それでもどっこい生きてます]

9時前に家にいるなんて珍しいことです。
帰りにグインサーガ見つけたので購入。

さて、明日は月一の痛風検査の日。
実は貰った薬が一週間分足りなくて、今週は薬を飲んでなかったりします。
さて、どうなるか?

タイスの魔剣士―グイン・サーガ 111

タイスの魔剣士―グイン・サーガ 111

  • 作者: 栗本 薫
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2006/12
  • メディア: 文庫


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ブルードラゴン買いました [それでもどっこい生きてます]

何気に初XBOX360ソフト。
本体を発売日に買ったまま、何も買ってなかったという異常事態に終止符が打たれました。

まだやってないけど。

ブルードラゴン 特典 「オリジナルマウスパッド」&「フェイスプレート カスタマイズシール セット」付き

ブルードラゴン 特典 「オリジナルマウスパッド」&「フェイスプレート カスタマイズシール セット」付き

  • 出版社/メーカー: マイクロソフト
  • 発売日: 2006/12/07
  • メディア: ビデオゲーム


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「レイコ@チョート校―アメリカ東部名門プレップスクールの16歳」岡崎玲子 [それでもどっこい生きてます]

読みながら、「なんで彼女はこんなに楽しそうなのか」と、なにやら不思議な気持ちになりました。
むちゃくちゃ勉強してる中で、とても楽しんでいる。

アメリカの学校だから?
親の教育のおかげ?
彼女の持ち前のもの?
それとも、勉強は元々楽しいものだから?

とりあえず、「自分が受けた教育とは全然違うな」という印象は持った訳ですが、それが何からくる印象なのか、上に上げた平たい表現以外に言い方が見つからない。

それは多分、私が「楽しくきちんと学べる学校生活」というものを送ったことがなくて、学校の勉強といえば楽しくなくて、学校の楽しさがあるとすればそれは勉強以外のところにある、という風に思い込んでいるからなんだと思います。

正直、読み進める内に嫉妬を感じました。(恥ずかしながら)
楽しく学べるなんて、本当にうらやましいな、と心の底から思うのです。

そして、だからこそ、いつでも自分が学びたいと思ったら学べるし、諦める必要などないんだ、とレイコさんに励まされた気がしました。
嫉妬してても何にもならない、自分もできることはあるハズだ!と叫びたい。
現実的にはものすごい年齢差がありますけどね!

とにかく学ぶことの楽しさが、ストレートに伝わってくる本です。
まぶしいぞ、レイコさん!

あ、ちなみに、私の母親の名前もレイコさん。
長生きしろよ、レイコさん!

レイコ@チョート校―アメリカ東部名門プレップスクールの16歳

レイコ@チョート校―アメリカ東部名門プレップスクールの16歳

  • 作者: 岡崎 玲子
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2001/11
  • メディア: 新書


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「土一揆と城の戦国を行く」藤木久志 [それでもどっこい生きてます]

いつぞや一向一揆の本を読みましたが、今度は土一揆。
一揆、好きなんですよ。

普通、歴史に出てくるのは、天皇やら信長やら家康やらのエライ人たちばっかりで、民衆が歴史に出てくることって、ほとんどないじゃないですか。

でも、一揆は、民衆が主人公です。
自分の祖先であろう民衆の人たち。

そういう人たちがいたから、今の自分があるんだな、と、しみじみする訳です。
博物館で昔のものを見たりしている時と同じような感覚。

この本は、専門の研究者が書いているので、かなりしっかりした本。
「戦国時代は内戦といえる状態でみんな必死に生きていた」という主張がイイ感じです。

戦国内戦時代を通り抜けて、江戸時代の平和がある。
明治以降、日本は戦争に突入していく訳で、江戸時代ってのは奇跡の様な時代だったんですね。

土一揆と城の戦国を行く

土一揆と城の戦国を行く

  • 作者: 藤木 久志
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞社
  • 発売日: 2006/10
  • メディア: 単行本


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とりあえずゼルダだけプレイ [それでもどっこい生きてます]

部屋の掃除を終わらせ、Wiiを接続してゼルダを起動。

ふーむ。

ちょっとだけプレイ。

ふーむ。

・・・一本目の起動ソフトを間違ったのか。あまり感動を呼ばず。
もうちょっとWiiっぽいソフトの方がよかったのか、と思いつつ、腹もへったので地元の焼き鳥屋へ。

いつもは客が少なく静かな焼き鳥やなのに(本読めるし気に入っているのに)、今日は、体育会系のおやじの方々が大勢いて、うるさいことこの上ない。
まぁ、そういう人たちが別に嫌だって訳じゃないけど、のんびりできなかったのも、また事実。

しかし、体育会系ってなんなんだろう。

中学まで剣道をやってたから、どういうものかは知っているけど、なんであんなに無防備でいられるのか。
や、楽しそうで、うらやましくもあるんだけど、なんか限定された枠内でのご乱交みたいな感じもして、「なんでその状態のままでイケルのか」が、どーも引っかかって、酔っ払いながらも考えてしまった。

体育会系ってのは、「外部を想定しない安定的なコミュニティ」の別名なんだろうか。

・・・というわけで、なんか梅サワーを読みすぎてしまって酔っ払って眠いので寝まする。

他のソフトはまた後日~。

しかし、なんかここんとこ、本が読み進まない。全然読書日記じゃない。
ちなみに、今は「土一揆と城の戦国を行く」を読んでます。
戦国時代の百姓のパワーを見ると、「日本に民主主義があったこともあったんだな」と変なことを思います。

教育基本法「改正」反対~。
共謀罪反対~。

ヒック。


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なんか頭がボーっとしてます [それでもどっこい生きてます]

あー、部屋の片付けしないとー、Wiiがー、遊べないー。

でも、気合が今一歩足りない。。。

早起きしてしまったので、ちょっと寝ようかな。。。


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「終焉に向かう原子力(第四回)」に行ってみました [それでもどっこい生きてます]

昨日はWiiゲット後、「六ヶ所村ラプソディー」に行ったときにパンフで知った、「終焉に向かう原子力(第四回)」という講演会に行ってみました。

場所は渋谷勤労福祉会館ってとこです。(パルコの向かい)

市民センターみたいな感じのとこらしく、他にも色々と開催されているらしい。

講演自体は午後からなんで、午前中は原子力をテーマにしたテレビ番組(NHKスペシャルとか)のビデオ放映と、「ザ・サクリファイス」っていう、チェルノブイリ事故の際、危険な事故処理に当たった人とその家族のその後を追ったドキュメンタリーを放映してました。

午後の講演会は、

広瀬隆さん(作家)
田中三彦さん(元原発の設計士、現在は科学ライター)
小出裕章さん(京都大学原子炉実験所、六ヶ所村ラプソディーに出演)
藤田祐幸さん(慶応義塾大学助教授)

という方々。小出裕章さん以外は名前も知らず。

講演の時の写真は以下。

田中三彦さん。(ちいさくてあまり見えないけど)

「六ヶ所村ラプソディー」にも出演していた小出裕章さん。(こっちも見えないなぁ)

会場の雰囲気とかは、なんか思ったより普通の勉強会で、その辺のおばちゃんとかおっちゃん風な人達が割りと多く集まってた感じ。
席は全部埋まっていたので、参加者は100人強ぐらい。

日立で原発の設計に携わっていた田中三彦さんは、原発の耐震構造の計算の仕方と安全係数について色々話されました。
印象的だったのは、「設計者がいう想定範囲」は「”100%ありえない”はない」からしょうがなく考えられたものなのに、「運用側やモノゴトを進める側の想定範囲」は、それを「余裕の幅」と考えて、だから安全だと主張する、という主旨の部分かな。
コストにせよ、スケジュールにせよ、安全性にせよ、まぁ、ありがちな話な訳です。うんざり。

小出裕章さんの話は、「六ヶ所村ラプソディー」で見たごとくよどみのない流暢なものでした。
核関連施設(原発、再処理工場など)の基本的な仕組みと、その放射能汚染の話。
・・・やっぱし再処理工場(六ヶ所村)はヤバすぎると思うしかないなぁ、、、という理解。

原発と違って事故とかじゃなく普通に放射能が放出され続けるらしいのです。空と海に。
放射能除去の処理コストが莫大だから、フィルターしないんですと。

広瀬隆さんは明治維新以降の政治家の話、藤田祐幸さんは科学者としての思想を背景に反原発の話をされました。

という訳で、講演会は私にとって有意義なものでした。

変な言い方に聞こえるかも知れませんが、「筋道立ててキチンと考えてもいいんだ」という印象。
今、こういう話って、知人や同僚、家族とですら普通にできないですからね。

実は原子力うんぬんよりも、「そういう状況である」という、そのこと自体が問題だと思うわけです。

関連サイト:
【六ヶ所村ラプソディ:公式サイト】
【ストップロッカショ.jp】
【SLOW LOVE,NO NUKE】
→トップにあるフリーバナーは必見。
【日本原燃】

関連ブログ:
【STOP!再処理 ネットワーキング】
【SENZA FINE】さん
→ 原子力関連の記事が多いです。
【IZAYOI吐露遺跡】さん
→再処理関連記事TBセンターを運営されています。


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