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「パロへの長い道―グイン・サーガ〈108〉」栗本薫 [それでもどっこい生きてます]

ひさびさに一番「広い」ネタが出てきました。
あとがきによると、二章と三章が何かの作品へのオマージュらしいです。私は元ネタが分かりませんでしたが。


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とてもよい日曜日 [それでもどっこい生きてます]

床屋に行こうと思ったら予約が満員。
栃木県立美術館に行こうと思ったら休館日。

んー。

んじゃ、と、いつか行こうと思ってた渋谷の松濤美術館へ。
道に迷いつつたどり着いたものの、想像していたよりこじんまりとしていて、あっというまに見終わる。骨董展で興味深くはあったものの、いかんせん規模が小さい。

んー。

時間つぶしに上野の国立博物館へ。

いつものソファで本を読みつつ、うつらうつらしてたら、やかましいカップルが登場。
どうやら一緒に遊びに言った別カップルと会計でもめた後らしい。

女「ぜったいウチらが払うと思ってるから、なんにもいわなかったんだ」
男「そうか?」
女「あんた舐められてるよ。ぜったい」
男「人がいいとは思ってたけど、舐められとったんか。(笑)」
女「だって、それじゃないとあそこで2000円だすって」
・・・以下、延々と続く。

んー。

うるさいので博物館を出て、パッとしないまま本屋へ。

!!
グインサーガ出てるじゃん!!

うおぉ!!

というわけで、今日はとてもよい日曜日でした。

本。

パロへの長い道―グイン・サーガ〈108〉

パロへの長い道―グイン・サーガ〈108〉

  • 作者: 栗本 薫
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2006/06
  • メディア: 文庫


日米交換船

日米交換船

  • 作者: 鶴見 俊輔, 加藤 典洋, 黒川 創
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2006/03/29
  • メディア: 単行本


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「テレビゲーム解釈論序説/アッサンブラージュ」八尋茂樹 [それでもどっこい生きてます]

最近ではゲーム脳に代表される様に、とかくテレビゲームは悪者扱いされがちです。
犯罪を犯した少年の部屋から暴力的なゲームが出てくるたびにワイドショーではコメンテーターが眉をしかめて「こういうゲームの影響は無視はできないでしょうね」などと、何か言っている様で何も言っていないコメントをしたりしてます。

で、そういう世の中の風潮に対して、ゲーム愛好者であり、かつ製作者の私としては、感情的に「コイツら何もわかっちゃいねぇ!!!」と思う訳です。いつもいつも。

そう思いつつも、この前の【「退化する若者たち―歯が予言する日本人の崩壊」】の感想にも書いたように、若者vs大人という形で対立してるだけでは不毛なこともまた事実。
この本は、そういう「批判」か「擁護」という不毛な流れを変える、別な見かたを提示してくれます。

ただ、正直にいうと、私はあまり本の細かいところを覚えているタイプじゃないので、解説めいたことを書くのは苦手です。
もちろん、いつもどおり印象だけの感想を書くこともできますが、この本は印象で語ることの危険性が高い本だと感じています。

たとえば、RPGの暴力表現や死の表現の分析とか、美少女ゲームの性(セックスおよびジェンダー)の表現についてとか、とても興味深いのですが、この項目を挙げるだけですでに誤解されている気がします。
それぐらいゲーム有害論に対する思い込みは、若者大人限らず(含む自分)強いものがあると思うのです。

というわけで、最後に帯にあるこの本のコンセプトをのせることにします。
とりあえず、ゲーム有害論に興味がある人は読んでみることをオススメします。

~~
テレビゲームは悪か?
凶悪犯罪を犯した少年の部屋から出てきたゲームソフトは、100%「有害」とみなされる。しかし、ゲーム悪影響論の大半は、そういった作品を未体験のオトナによって推測で組み立てられてきた。
今こそ、若者はゲームを学問することに目覚め、大人のゲーマーはゲーム論を構築し、印象論のみのゲーム批評/擁護に決別すべき時ではないか。
本書は、本格的ゲーム批評家を目指す者の必読書、今後のテレビゲーム研究の基本文献である。
~~

あ、あともう一つ。

製作者の視点から見た場合、この本をみて自分が作るものにどうフィードバックすべきかについて、とても慎重になる必要があると感じました。
無自覚で望まない悪影響は排除したいですが、結果、それが平坦な何も伝わらないゲームを生み出す可能性もあるからです。難しい問題ですが、こういうことをキチンと考えるキッカケをくれたことにとても感謝しています。

テレビゲーム解釈論序説/アッサンブラージュ

テレビゲーム解釈論序説/アッサンブラージュ

  • 作者: 八尋 茂樹
  • 出版社/メーカー: 現代書館
  • 発売日: 2005/08
  • メディア: 単行本


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山手線二周 [それでもどっこい生きてます]

昨日は朝まで飲んでしまい、しかも帰ろうと山手線にのって二周もしてしまいました。
電車って適度に揺れるし寝るには本当にいい場所。

「テレビゲーム解釈論序説」を読んでますが、ハードカバーで400ページなのでまだ読み終わらんです。結構面白い。


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