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九州旅行雑感 [それでもどっこい生きてます]

最後は風邪ひいたりしたものの充実した旅でした。
帰りの切符を予約しなかった分、「~日までにかえらなきゃ」という気持ちが無かったのも大きかったです。

意外だったのが、市電が多かったこと。
長崎、熊本、鹿児島と、地下鉄じゃなく、市電が走ってるんですよね。全然知らなかった。

食べ物もお酒も美味しかったし、こんどはもうちょっと暖かい時期に行ってみたいです。
阿蘇、高千穂、霧島と、まだ見たい箇所がありますし。
また、寒い時期にいくなら、湯布院でゆっくり、なんてのもいいかも知れません。

九州旅行記はこんな感じ。

旅の常で、帰ってきたら、またどこか行きたくなりますね。今度はどこがいいかなぁ、やっぱり短い休みを利用して京都かなぁ、なんてことを考えたりしてます。へへ。


九州旅行七日目(国東) [それでもどっこい生きてます]

25日
ほぼ1時間おきに目が覚めては、タオルを冷やして頭にのせ、水分を補給し、また寝るの繰り返しをしたかいがあり、朝4時ごろには、最悪な状態は脱出。とりあえず、歩くことは出来そう。
人間、やればできるもんだと思いつつ、とりあえずフロントで貰ったチョコを食べる。うまい。

本当は、宮崎の後は高千穂、国東とまわって帰るつもりだったところを、とりあえず高千穂はやめて、朝一番の特急で国東の玄関口の大分まで移動してみることに。
もし、大分について体調が悪ければそのまま小倉に行って新幹線で帰る、一日もちそうであれば国東めぐりという腹積もり。
なんで、そこまでして国東にこだわったかというと、一番みたい仏像が国東の真木大堂という場所にあったから。

大分に着くと、体調はだいぶ上向き加減に。急行に乗ってる間ずっと寝てたのもよかったのか。
油断はできないと思いつつも、国東はJRがなくそのほとんどを観光バスで回るので、なんとかなるという算段もあり、国東観光を強行。
とりあえず、観光バスの出発点のJR宇佐駅へ移動して、観光バスで富貴寺、真木大堂、熊谷磨崖仏を見て回る。
観光客は自分ひとり。ぽつねん。

富貴寺

真木大堂

富貴寺の阿弥陀如来、真木大堂の大威徳明王像など、どれも素晴らしい。
特に富貴寺は期待していなかったのに、思いがけず良い仏像でありました。

熊谷磨崖仏は、九十九段あるという急で道が悪い石段を登る。

杖無料コーナー。実際に登ってみると、ありがたみが良く分かる。

九十九段の石段。

ぜいぜいしながらも登ると、不動明王と大日如来が石の壁を大きく掘りぬいた形で祀られていて、素朴な感じもあり、雄大な感じもあり、良いものでした。登ってよかった。

駅に戻った後、全国の八幡神宮の大元である宇佐八幡神宮へ。
境内が広い。

タクシーの運ちゃんの話によると、伊勢神宮と同じぐらいの大きさだそうな。

国東観光も終わって、帰りをどうしようか駅で調べると、まだ小倉から新幹線で東京までいけそうだったんで、特急で小倉まで出て、駅で急いでお土産など買いつつ、「のぞみ」に乗車。
日曜日で最終便に近かったせいか、禁煙の指定席は自分の分で満席。ふぅ、あぶない。

あなご弁当なぞ食べながら、「やっぱり新幹線ははえぇなぁ」と思いつつ東京へ。


九州旅行六日目(霧島、宮崎) [それでもどっこい生きてます]

24日
今日はニニギノミコトが祀られている霧島神宮がある霧島地方へ。
鹿児島から2時間ほどでついたものの、高山地帯のため12月後半は雪が積もってて霧島の周りの観光は無理とのこと。むむむ。
とりあえず、霧島神宮へはバスでいけたので、神宮のみの観光に切り替え。しかし寒い。

霧島神社は広くもなく狭くもなく普通の神社。

あっとまに見るところがなくなったので、そうそうに駅に戻り、宮崎行きの急行を待つ。本当は色々見るところがあるので、今度また春先にでも来たいところ。

急行を待つ間、駅の近くに足湯があったので、そこで30分ほど寒空の中、足を暖めつつぼーっとする。

特急に乗り込み宮崎までは2時間ほど。福岡、長崎、熊本、鹿児島、宮崎、大分と、九州の主要都市は、特急を使えば大体二時間ぐらいで繋がってるみたい。便利。

霧島観光が早めに終わってしまった分、宮崎での観光めぐりに当てる、、、つもりが、宮崎についたあたりでなんか体調が悪くなりはじめる。
足湯に長く浸かってたせいか、風邪をひいたらしい。

とりあえず、駅で風邪薬を買って飲み、まだ大丈夫そうだったので、宮崎神宮、宮崎県総合博物館とまわる。
宮崎神宮は、初代天皇の神武天皇が祭られている神社。大きさは普通。

宮崎県総合博物館は、よくある地方の博物館。
手作り人形の企画展が24日までだったらしく、結構混んでいる。人形は人情味あふれるものですばらしい。
常設展も自然の成り立ちに焦点を当てたものと、歴史に焦点を当てたものに分かれていて、周りやすい展示になっていた。子供が見ることを良く意識していて、文章とかの説明はなるべく少なく、実物をたくさん展示していたり、実際に触ったり動かしたりできるものが多かった。

・・・と、この辺で、体調は悪化の一途をたどり、歩くのもかなり辛くなってきたので、午後4時には早々に駅近くのホテルに退散。
コンビニで軽い食事と飲み物を大量に買って、水分大量補給&とにかく寝て回復作戦を敢行。
普通に歩けるぐらいには回復しないと明日はない。
フロントで毛布も借りて、とにかく寝る寝る。
クリスマス向けの心温まるNHKの人形劇と、「イブですから」とフロントでサービスでもらったチョコを横目に、熱で唸りながらも、とにかく寝る寝る寝る。。。