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床屋談義 [それでもどっこい生きてます]

JASAGの方からお願いされている原稿を書こうと、珍しく早起きしてパソコンに向かう。

MS-Officeなんて高級なものは持ってないので、オープンオフィスを起動するものの、2段組とか文字数制限の方法が分からず四苦八苦。

なんとか原稿の入力フォームを作ったところでパソコンに向かうのはギブアップ。

まぁ、ネタも考えなきゃいけないということで、学会誌やら他の文献やらを寝っころがりながら読んでたら、いつの間にか爆睡。

ああ、内容にまったく手をつけてないですよ! オレ、大丈夫ですか!

★ ★ ★

夕方からは予約してた床屋で、先日見た「虚構の劇団」の旗揚げ公演の話で盛り上がり。

「今まで見た鴻上尚史の芝居の中では一番だった」とマスター。

確かに面白かったんですよね。

「どの辺が?」と聞かれると答えに困るんですが、旗揚げ準備公演では鴻上さんの脚本と演出に翻弄されていた感のある若手俳優達が、今回の芝居では見事に自分達の持てる力を出していた感じがするんですよね。

「演技の技術が上がった」ということももちろんあるでしょうが、それよりもなんというか、「自分達のお芝居をしているんだ」という一体感や真剣さが、客席にまでビシビシ伝わってきていた様に思うわけです。

客席の通路にも座布団を出してお客さんが座っていたのですが、「口コミで来た人も多かったんじゃない?だって面白い芝居だもの」とマスターは言ってました。

しかし、ここの床屋のマスター、芝居好き、北海道好き、ひげあり、ということで話が良く合うんですよね。

奥さんとは離婚されていて、ご両親の介護が大変とのことで、普段から芝居にも北海道にもなかなか行けないとこぼしていましたが、今日話してたら、「どうやらオヤジもオフクロもボケてもそう簡単には死なねーことがわかったから、もっと自分も楽しむことにしたよ」と明るく話していたのが印象的でありました。

髪も髭も短くなって良い感じです。

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