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「分裂共生論」杉村昌昭 [それでもどっこい生きてます]

グローバルスタンダートじゃない別な世の中を模索しない? という本。
内容をまとめようとすると、なんかこの本のよさが全部逃げてしまいそうなんで、「今の世の中はなんか違うから、もうちょっと別な世の中はないもんか」と思ってる人は読んでみてはどうでしょうか。
ちょっと、左翼っぽい感じが強いですが、自分に合う部分を「いいとこどり」するのが良い読み方かも。
作者も「積極的に誤読すること」のよさについて、中で触れてますしね。

政治、というとなんか大きな話で、面倒で、権力だったり、汚職だったり、嫌なイメージも強いけど、こういう本を読むと、いつまでも及び腰じゃダメなんだろうなぁ、と思わされます。
自分がやりたいこと、こうだったら良いのにと思うことに、少しでも近づくには、政治は切り離せない要素であるから。別に国がどうこうとか世界がどうこうまで広げなくとも、身近なことにも普通に政治はあるわけで、さらにそう思うわけですよ。


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コメント 1

杉村昌昭

取り上げていただいた「分裂共生論」の著者の杉村です。どうもありがとうございました。たいへんけっこうな読み方だと感じました。多少りくつっぽいせいか、あまり売れ行きがよくありませんが、私としてはこのかん自分がかんがえてきたことの中間総括のようなもので、素直に書いたりしゃべったりしたつもりです。左翼っぽく感じられたのは、私がもともと左翼的だからでしょうが、日本社会があまりに右翼的だからだとも思いました。今後ともよろしく
by 杉村昌昭 (2006-02-10 17:38) 

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