So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

京都四日目最終日(1) [それでもどっこい生きてます]

朝、大阪を出て、再び京都へ。

バスに乗り、下鴨神社へ向かいます。
この神社は紀元後2年より前に建てられたとされていて、京都の中でも一番古い神社です。
この神社の境内である通称「糺の森」は3万6千坪あり、長い道とそれを囲むようにして生えている木がとても見事でした。
この日は、境内の中で古本市が開催されていて、ものすごい量の古本がずらーっと並んでいました。
はじめ、こういう歴史的な建物の中で、普通の市が開かれていることが意外に感じられたんですが、普通の生活と境目がなく、こういう場所が扱われているということは、素敵なことなのかも知れないな、と思いました。

その後、思い立って、火曜日に入れなかった二条城へ。

この二条城は大政奉還が行われた場所で有名らしいです。(初めて知りましたケド)
この場所で江戸時代が終わった、と考えると、不思議な気持ちになります。

二の丸御殿では、色々な間があり、「外様大名との謁見の間」「親藩、譜代大名との謁見の間」「将軍の居間」「老中の控えの間」などなど、それぞれの当時の役割が細かく説明されていました。
外様大名との謁見の間が比較的入り口近くにあり、親藩との謁見の間が奥のほうにあるなど、それぞれの配置や部屋の大きななどが面白かったです。

また、それぞれの間にある欄間や襖絵が、それは見事なものでした。
特に襖絵は、いままで「いいなぁ」と思ったことがなかったんですが、ここの襖絵は「この場所に一番ふさわしいもの」というものを感じて、大変感動しました。
たとえば、老中の間は狭く控えめで襖絵も控えめなんですが、3つある老中の間が四季の移り変わりをあらわした襖絵になっていたり、朝廷からの使者を迎える「勅使の間」は、豪華でないが、控えめでもない、という風に、その部屋の役割に応じて、作者の表現が生きているように感じました。
うーん、すばらしい。

~つづく~


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0