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図書館にハマる。博物館的な楽しみとしての図書館 [いま、ここ]

いままで、何度か図書館を利用しようとしてきて、挫折を繰り返してきました。

本が好きで沢山買っていると、

1.お金が減る(やばいぐらい)
2.置き場所にこまる(やばいぐらい)

ということが起こるわけですが、

3.本は読みたい(常に)

わけです。

んで、1と2を解決し3を維持するために、

4.図書館で本を借りる

ということができたらいいなぁ、とずっと思っていたんですが、1と2って消極的な理由なんですよね。

4を維持するには、

4−1.図書館に行って借りる
4−2.読み終わった本を返す

など、手間が増えるし、

4−3.読みたいと思った本(特に新刊本)をすぐ手に入れることが難しい

という要素もあり、自分がやる苦労に見合わなくて、ちょっと試しては挫折、だったんです。
通勤経路に気に入る図書館がなかったことも大きいです。

ですが、引っ越しして、ぶらぶらIngress散歩をしている時にみつけた図書館(割合大きいが古い)で、一冊本を借りて読んでみて、大きな気づきがあったんですよ。

それは、図書館の本って歴史がある、ってことなんです。

借りたのは、三浦綾子の「裁きの家」の単行本。1970年出版のもので、古くて汚れていたんですが、なんというか、これに味わいを感じたんですよね。

本の中身は当然、本自体の新しさ古さには影響しないんですが、この本を40年以上の間、何人もの人が図書館から借りて読んできて、今また自分も読んでいる。

そんなことを、汚れて古くなった本を手に取りながら感じて、ある種の感動があったんです。

これって、自分が博物館が好きな理由と、たぶん同じなんですよ。

名も知らない昔の人が作ったものや、やったことを、今の自分が追体験している感じ。

もしかしたら昔この本を読んだ人は、今の自分が感じているようなことを感じていたのかも知れないなと思って、なんか感動してしまう。

勝手な思い込みとはいえ、リアルにそれを感じてしまうんです。

・・・という体験を経て、図書館を使うのに積極的な理由を見出したわけです。

なんというか、ものすごく楽しい。得した気分です。

他にも文学全集とか買うのは大変だけど、一人の作家を追いかけたい時には図書館は良いのかな、と思ったりします。

新刊本は今まで通り本屋で買いつつ、図書館で借りたいと思った本は図書館で借りる。

うまくそんな流れにできそうで、本ライフが今まで以上に充実しそうです。

というわけで、今は三浦綾子を再読しているところ。

最初は自伝を軸に読んで、代表作の「氷点」や「塩狩峠」など、20代のころに読んだ作品を読みかえしたり、未読の作品を読んだり、みたいなプランでございます。

ああ、本が好きで良かった。楽しい。

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自宅ネット接続復活 [いま、ここ]

2月中旬に引っ越しをしたんですが、急に決めたことと、引っ越しの繁忙期に重なってしまったことで、ずっと自宅のネット環境が無いままでした。

二ヶ月ぶりに光回線が我が家へ!嬉しい!

でも、あれですね、自宅回線がない間、iPhone+テザリングで乗り切ってたんですが、ひと昔と違って、思ったよりは回せてしまうことが分かりました。

引っ越しを機にIngressを始めたこともあって、iPhoneの回線契約を20Gのプランに切り替えたんですが、そのおかげもあり通信制限にもかからず、割合快適でした。

とはいえ、自宅回線があるほうが、色々気にせずダウンロードとかできるので、やっぱり嬉しいのは嬉しいのでした。

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