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鬱と復職 [それでもどっこい生きてます]

一つぐらい書いたかと思ってましたが、今年はまだ記事を書いてませんでした。

今年は公私ともに色々なことがあって、なかなか大変な展開なのですが、その一つに仕事で軽い鬱になったことがあります。

年末から4月ぐらいまで激務が続いていたことがひとつの引き金になって、会社にいけなくなり、一ヶ月休職したのです。

初めての心療内科は拍子抜けするほど軽い雰囲気で、行くまでの抵抗感はなんだったんだろうか、と思うほどでした。

幸い投薬は一ヶ月で切りあげることができ、不眠や強い不安感がなくなったので復職、その後は、週一回のカウンセリングだけ受けています。
カウンセリングは、臨床心理士さんとの相性もいいのか、いまのところいい感じで進んでいます。

しかし、お金を払って自分の話を聞いてもらうってのは、なんか不思議感じもしつつ、よくできた仕組みだな、とも思いました。
基本的にアドバイスや意見はほとんど言わないでもらって、自分が感じていること、考えていることを聞いてもらっているのですが、それでも一人で考えるより楽ですね。

このブログでもたまに書いてますが、基本は自分の調整は自分でしたくて、本を読んだり、なんか行動したりしてるのですが、一人でやる限界も感じていたので、今回、治療に繋がったのを良いきっかけにしている感じです。

まぁ、当然、簡単に何かよくなったり、考え方や感じ方の癖が治るわけではないのですが、それでも自分のしんどさ、辛さを回避するコツみたいなものは、少しずつですが見えてきている感じがします。

あと、カウンセリングでトラウマ的な話も少し出るわけですが、その辺を深掘りしてもあまり良いことはないのかもなぁ、と、今は思っています。

しんどさの原因とか、理由とか、知りたい気持ちもあるにはあるんですが、それはそれ、これはこれで、とにかく、今まさにしんどい気持ちになったり、パニックになったりしている自分を受け入れつつ、落ち着かせてなだめていくことの方が、今の自分には効果的だなーと。

ゆっくり呼吸をして緊張感をとくだけでも、ずいぶん楽になるんですよね。

ああ、これがリラックスってことか、と、変な納得をしているところです。
自分が思っているよりすごく緊張して生きてきたのだなぁ、と。

あと、これはあまり書きたくないけど書くんですが、実は鬱になって、「ああ!鬱になった!」って少し安心したんです。「これで休める」って思ったのと、なんかの仲間入りをしたような気分になったんです。

ああ、書いちゃった。

認めたくないけど、そんな感情がありました。

認めたくないことを含めて、なんだんだろうなーと思ったりしています。