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早起きとロスジェネ [それでもどっこい生きてます]

昨日はビール飲んで早々に寝てしまったので、今日は早起き。
第四土曜日なので、これから炊き出しの手伝いに行ってまいります。

炊き出しに並ぶ人がだんだん増えてきてて、今日はかなり多いのではないかと料理長が行っておりました。
しかも、天気予報は午後から雨。

さて、どーなりますか。

★ ★ ★

金曜日の昼休み、【超左翼マガジン ロスジェネ】が先行販売されているってことで、新宿御苑の近くの【模索舎】へ。

模索舎って初めていったんですが、衝撃的な本屋でした。

ロスジェネの編集委員であり、【フリーターズフリー】にも関わっている、大澤信亮さんのブログ【juvenile camp】で紹介されていたので行ってみたんですが、左翼から右翼まで、ガチ反体制本からサブカルコミックやら音楽まで、日本の市民活動のすべてが分かる本屋、という風情でした。

今の本だけじゃなくて古い本も置いてあるので、日本の市民活動の歴史が一望できる感じ。

ここまで凝縮されているとメマイがします。

会社の昼休みに行ってたのに、ハッと気づくと一時間近く、あれこれ眺めておりました。

働き人としての現実に帰り、ロスジェネをゲットして会社へ。

「ロスジェネ」は、その日に全部読んだんですが、「小説:左翼のどこが間違っているのか?」(大澤信亮)の叩きつけるような文、ある意味文章というよりは「ログ」に近いその独白、特別であり特別でないその「ログ」、、、何ともいえないものが。

あとは、「「大きな物語」の持続とサブカルチャー G8サミット抗議行動の現場から日本のアニメ・漫画文化を考える」(大屋定位晴)の、日本のサブカルチャー(アニメやゲーム)は市場原理に依拠して拡大したという話、日本のサブカルチャーがパンクやロックという反体制のものではないという話は、ここんとこ考えてたことと近いので、とても身につまされました。

結局、日本のゲーム開発者はただ飼いなさられて、いや自らお金の奴隷となることを選んできてしまった、ということは言えると思います。

それは、「オタクが作ってヤクザが売る」といわれる日本のゲーム業界で、オタクとヤクザの馴れ合いから生まれてきたものでしょう。

でもこれからもそれでいいのか、ゲーム業界で生きている人は、誰しも疑問に思っているのじゃないでしょうか。

メインカルチャーになれるという妄想を必死で守るより、「金?それはロックなのか?」というところからもう一度始めたいと思っているのじゃないでしょうか。

★ ★ ★

と、いうことで、「ロスジェネ」のダメージを引きずりながら、南池袋公園へいってまいります。

今はすげー晴れてるけど、やっぱし雨は降るんだろうなー。

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