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フリーターズフリーを読んでます [それでもどっこい生きてます]

「働けといわないワーキングマガジン」、フリーターズフリーを読んでます。

フリーターズフリー vol.1 (1)

フリーターズフリー vol.1 (1)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: フリーターズフリー
  • 発売日: 2007/06
  • メディア: 単行本

杉田俊介、生田武志など、個人的にどまんなかの執筆陣。

厚いのにどんどん読めてしまう。

やっぱりねぇ・・・。
もう、一人一人、自分ではじめるしかないんですよね・・・。

参考日記:
【2006年2月4日:「「ニート」って言うな!」本田由紀・内藤朝雄・後藤和智】
【2006年2月12日:「フリーターにとって「自由」とは何か」杉田俊介】
【2006年2月12日:「<野宿者襲撃>論」生田武志】
【2007年8月11日:「若者の労働と生活世界―彼らはどんな現実を生きているか」本田由紀(編)】


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シッコ [それでもどっこい生きてます]

いや、そっちじゃないです。映画の方。

【シッコ:公式サイト】

25日から公開ってことで行ってまいりました。
場所は、【シネ・リーブル池袋】

見ながら思ったのは、今年頭にハワイ行った時のこと。

どのガイドブックを読んでも、「必ず保険に入るように!」と書いてあったんですよね。
その時は、あまり実感がわかなかったのですが、この映画をみて、ああ、本当にひどいことになるんだな、と思ったわけです。

つか、日本だって健康保険料が払えずに病院行けない人が増えているらしいし、アメリカに追いつけ追い越せで10年もたたずに、同じような状況になるのかも知れません。

個人的には華氏911がイマイチだったので期待せずに見ましたが、なかなか良作でありました。

しかし、スタッフロールの途中に、「Do something」なんて文字が出てきて唸ってしまいました。
分かったよ。オレもなんとかするよ。マイケル・ムーアのおっさんよ。

ちなみに、自虐の詩が映画化されるんですね。
【自虐の詩:公式サイト】

しかも実写。
どんな映画になるんだろ?


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今日から仕事再開 [それでもどっこい生きてます]

2週間の夏休みも終わり、今日から仕事開始。

色々考えると大変そうではありますが、あせらず一歩一歩行きますか。


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どんどんたまるよ [それでもどっこい生きてます]

三酔人経綸問答 (岩波文庫)

三酔人経綸問答 (岩波文庫)

  • 作者: 中江 兆民
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 1965/01
  • メディア: 文庫


堕落論 新装版 (角川文庫 さ 2-2)

堕落論 新装版 (角川文庫 さ 2-2)

  • 作者: 坂口 安吾
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2007/06
  • メディア: 文庫


絶望の精神史

絶望の精神史

  • 作者: 金子 光晴
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1996/07
  • メディア: 文庫


人間の悲劇 (講談社文芸文庫)

人間の悲劇 (講談社文芸文庫)

  • 作者: 金子 光晴
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1997/02
  • メディア: 文庫


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山梨旅行2泊3日 [それでもどっこい生きてます]

17日(金) 暑い



新宿から甲府までは電車で2時間半ぐらい。

博物館も美術館も店じまい。
早めにホテル&焼き鳥でよっぱらい。

18日(土) やっぱり暑い


【山梨県立博物館】
2005年10月15日開館ということで、今までみた県立博物館の中ではかなり新しい。
展示室では、いたるところにプロジェクターが設置されてて、壁や床にいろんな映像や文字が映し出される。
演出重視。
しりあがり寿が書いた、歌川広重の日記映像があったり。
歴史順の展示じゃなかったのが、好みとは違ってたので残念。

役行者(えんのぎょうじゃ)の木造がすごい迫力。必見。
企画展は「人と動物の昭和誌」。昭和初期~30年代ぐらいまでの白黒写真の展示。なかなか良い感じ。




【山梨県立美術館】
ミレーの美術館として有名(らしい)。
【ジャン=フランソワ・ミレー - Wikipedia】


入り口には、ミレーの「種をまく人」の顔をくりぬいた看板が。
ニッポン風。



【山梨県立文学館】
芥川龍之介、樋口一葉、太宰治、井伏鱒二、深沢七郎、山本周五郎とかとか。

「銀河鉄道の夜」の企画展示あり。
昔の銀河鉄道の夜には、「ブルカニロ博士」という作品解説っぽいことをしゃべる人が出ていたそうな。

宮沢賢治は37歳で死んだので、来月追い越す。
ちなみに賢治の命日は9月21日で、私の誕生日の前の日。



勢いで近くの温泉郷で一泊。
ひなびた温泉宿。
ものすごい川の音。
蚊がいっぱい。
ぐっすり。

19日(日) どうにも暑い



日蓮宗総本山久遠寺。




石段厳しい。


本堂。
宝物館に行くも仏像など少なし。無念。


甲府にもどり河口湖方面へ。



【河口湖美術館】
白隠(はくいん)と仙厓(せんがい)展。

今回一番の目的地。
狭いながらも、たくさんの禅画。

毎年恒例、【出光美術館】で9月1日から仙厓展あり。


河口湖。
富士山見えず。



富士急行にて帰宅。


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せっかくの休みなんで [それでもどっこい生きてます]

今後は富士山の逆っかわということで甲府まで遊びに行ってきます!

まってろ山梨県立博物館!

では!


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富士登山してまいりました [それでもどっこい生きてます]

登りましたよ。あの富士山に!





夜間登山です。
知り合いと二人。

2番目の写真はご来光。
最後の写真は頂上からの眺め。(地図によると、右っかわに見えるのが山中湖・・・のハズ)

写真をとった時間を見ると、大体こんな感じで登った様です。

22:30 5合目(2,305m)から登り始め
23:00 6合目(2,390m)
00:00 7合目(2,700m)
03:00 8合目(3,100m)
05:00 ご来光(3,250m) 8合目~本8合目の途中にある山小屋の元祖室にて
06:40 本8合目(3,400m)
09:50 頂上(3,776m)

休憩時間を含め、登りは約12時間。
んで下山は、約4時間。

5合目でもらった富士山安全指導センターのしおりだと、休みを含めないで6時間ぐらいが目安みたいですから、ゆっくりめのペースだと思います。

夜間に登ったんで、とにかく星空がきれいでした。(写真に取れなかったのが残念!)

夜空一杯の星、はっきり見える天の川、たくさん落ちてくる流れ星。

あんなに星がたくさんある夜空を見たのは、高校生の文化祭で徹夜して以来です。
疲れてぼんやりしながらも、途中で休むたびに頭につけたライトを消して、星空を見上げたのでした。

ご来光も見れたし、頂上まで登れたので満足です!

しかし!

まーじーでーつーかーれーまーしーたーーーーーーー。

とくに8合目以降がつらかったです。

体力的につらい、というか、登るごとに酸素が薄くなってくるんで、休みを入れてもなかなか息切れが収まらないのが、つらかった。
携帯酸素はもっていきましたが、気休めぐらいにしかなりませんでしたし。

本8合目から頂上までは、登っている人の半分ぐらいが、座ったり、横になって寝ていたり(!)しました。
私達も歩き出す前に、5m~10mぐらい先(短い!)を指差して「よし!あそこを次の休憩場所にしよう!そこまでがんばろう!」と決めてから歩いてました。冗談みたいなホントの話。

山頂まで行くかたは気を引き締めてドウゾ!
でもその分の達成感はありますよ!

ちなみに、登っている人の内、かなりの割合で外国の人がいました。

【富士箱根伊豆国立公園】によると、2005年の登山者数は約21万人(ただし8合目でのカウント)、【Wikipedia:富士山】によると、その3割が外国人登山者らしいです。

へー。

まー、Mt.Fujiですもんね。ニッポンニッポン。


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暇つぶしに映画なぞ [それでもどっこい生きてます]

ぶらりと買い物にでた池袋で、暇つぶしに映画。

【新文芸座】「戦争と人間 第三部・完結篇」(1973/日活/16mm)。

最近は、日本人自らの日本人に対する無条件の悪玉説、いわゆる自虐史観に反対する論調がある一定の支持を得ているわけですが、1973年の映画ということで直球の反戦映画です。

戦争の悲惨さを訴えることによる反戦には限界がある、と、以前から思っているのですが、この映画には考えさせられました。

それは多分、明らかに反戦映画でありながら、描いているのはあくまで人間だからなんだと思います。
「戦争と人間」というタイトル通りの映画です。

戦争それ自体は前提として受け入れざるを得ない時代状況で、登場人物達は何を考え何を選んだのか。
さらにいえば、自分だったらどうするのか。

あくまで反対して特高にリンチされ死ぬのか。
甘い汁を吸うために軍人にすりよるのか。
敵と差し向かいになって、生きるために相手を殺すのか、それとも自分が殺されるのか。

重いぞ。

~~~
ちょうど一年前の日記にも書きましたが、新文芸座はイイ。
【2006年7月29日:「ホテル・ルワンダ」「ミュンヘン」新文芸座にて】

客の平均年齢が50歳を超えている映画館っていうのは、とても居心地がイイ。
場末感、最高!
上映スケジュールみてたら、来月トークショウに杉作J太郎先生が来るんですって!

帰りはまたジュンク堂へ。またまた買いましたよ!

東アジアの終戦記念日―敗北と勝利のあいだ (ちくま新書 669)

東アジアの終戦記念日―敗北と勝利のあいだ (ちくま新書 669)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2007/07
  • メディア: 新書


株式会社という病

株式会社という病

  • 作者: 平川 克美
  • 出版社/メーカー: エヌティティ出版
  • 発売日: 2007/06
  • メディア: 単行本


日本文化における時間と空間

日本文化における時間と空間

  • 作者: 加藤 周一
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2007/03
  • メディア: 単行本


どくろ杯 (中公文庫)

どくろ杯 (中公文庫)

  • 作者: 金子 光晴
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2004/08
  • メディア: 文庫


鷲がいて

鷲がいて

  • 作者: 辻井 喬
  • 出版社/メーカー: 思潮社
  • 発売日: 2006/07
  • メディア: 単行本

さて、明日は富士登山。


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「自殺サークル」+「紀子の食卓」 [それでもどっこい生きてます]

以前から、ちょっと気になっていた「紀子の食卓」。長い休みってこともあり、買って見てみました。

注意:血とかでます。ダメな人はクリックしないでください。↓
【公式サイト:紀子の食卓】

いや、、、これは、、、すごい。

これでもか、これでもかと、「家族」ってものをえぐります。
ショッキングな映像も出るし、「なにもそこまでやらなくとも…」と目を背けたくなるぐらい、一般的な家族像の「ウソ」を暴いていきます。

でも、私はそういった映像やお話でありながらも、「悲惨さ」や「絶望」は感じませんでした。
それもよりも、「悲しさ」や「やりきれなさ」を強く感じ、そこからさらに未来を感じました。

自分達はここまで来てしまっているのだなぁと。
その現実を認めて生きていくしかないんだなぁと。

「自殺サークル」の方は、「紀子の食卓」の前のお話ってことで一緒に見たんですが、自分には謎が多すぎ&描写が強烈ってことで、いまいちでした。

自殺サークル

自殺サークル

  • 出版社/メーカー: 大映
  • 発売日: 2002/07/12
  • メディア: DVD


紀子の食卓 プレミアム・エディション

紀子の食卓 プレミアム・エディション

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • 発売日: 2007/02/23
  • メディア: DVD


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「若者の労働と生活世界―彼らはどんな現実を生きているか」本田由紀(編) [それでもどっこい生きてます]

若者がみた、若者の労働と生活の実態。
若者に対するフィールドワークを中心にした本です。
筆者は20代後半から30代後半。

当たり前ですが、この本では、それぞれの筆者の現状なりの「考え」や「解決の方向性」は示されていますが、「答え」は出てきません。

そういう本ではないのです。

現状の日本のシステムを分析し、「この道へは進んではいけない」という認識は共有しつつも、どうすればよいのかを「大きな物語」としては語らない節度を保つこと。政府への批判だけのやり方はとらないこと。
かといって、すべてを「自己責任」として個人に還元する方向性には、真っ向から反対すること。

矛盾、といってもいいと思います。現行のゲームのルールからすると矛盾で一杯ですから。

でも、その矛盾に立ち止まって叫び続けることが、今、大切なんじゃないか。そんなことを思います。
少なくとも、こうやってこの本を読んで、バトンを手渡される人はいる訳ですし。

障害者介助とベーシックインカムについての話もあり、立岩真也の本を読み返したくなりました。

~~~~~
序章:「若者に見る現実/若者が見る現実」 本田由紀/平井秀幸

第一章:「日本特殊正論の二重の遺産 正社員志向と雇用流動化のジレンマ」 高橋基彰

第二章:「コンビニエンスストア 便利なシステムを下支えする擬似自営業者たち」 居郷至伸

第三章:「ケアワーク ケアの仕事に「気づき」は必要か?」 前田拓也/阿部真大

第四章:「進路選択と支援 学校存立構造の現在と教育のアカウンタビリティ」 大多和直樹/山口毅

第五章:「就職活動 新卒採用・就職活動のもつシステム」 齊藤拓也

第六章:「ストリートダンスと地元つながり 若者はなぜストリートにいるのか」 新谷周平

第七章:「過食症 「がんばらなくていい」ということと、「がんばらなければ治らない」ということ」 中村英代

第八章:「援助交際 「援助交際」体験者のナラティヴ」 仲野由佳理

第九章:「若年ホームレス 「意欲の貧困」が提起する問い」 湯浅誠/仁平典宏
~~~~~

若者の労働と生活世界―彼らはどんな現実を生きているか

若者の労働と生活世界―彼らはどんな現実を生きているか

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 大月書店
  • 発売日: 2007/05
  • メディア: 単行本

過去の読書記録:
【2006年2月4日:「「ニート」って言うな!」本田由紀・内藤朝雄・後藤和智】
【2006年2月27日:「多元化する「能力」と日本社会 ハイパー・メリトクラシー化のなかで」本田由紀 】
【2006年8月19日:「弱くある自由へ―自己決定・介護・生死の技術」立岩真也 】
【2006年8月23日:「希望について」立岩真也】


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