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いざ、北海道へ [それでもどっこい生きてます]

ゴールデンウィーク前ってことで朝まで飲んでしまい、ちょっとヘロってますが行ってきます~。


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「夕張問題」鷲田小彌太 [それでもどっこい生きてます]

夕張”郡”(not 夕張市)に住む筆者の、夕張の財政破綻の分析と今後の再建についてのお話。
んが、読んでも、いまいちピンと来ませんでした。
元々数字には弱いので、「財政」とか言われても分からないんですよね。とほほ。

じゃあ、なんでこういう本を読むのかというと、北海道出身だからってのもありますし、無責任ながら「来るとこまで来た」状態の夕張市に興味があるからだと思います。

なんか、行き着くとこまで行かないと変われないっての、あるじゃないですか?
人でも組織でも。

最悪な事態を予想していながら、なぜ何もできないのか。落とし穴はなんなのか。
そんなことに興味を惹かれてしまうわけです。

夕張問題

夕張問題

  • 作者: 鷲田 小彌太
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2007/04
  • メディア: 新書


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選挙、美術館、博物館、ジュンク堂 [それでもどっこい生きてます]

選挙いって、美術館いって、博物館いって、ジュンク堂いって、帰宅。

天気予報では雨50%だったのに、晴れて気持ちのよい日でした。

ジュンク堂では久々に大量の本をゲット。

たまってた感想文も簡単ながら書いたので、溜まってたもろもろがやっと終了。ふー。

夕張問題

夕張問題

  • 作者: 鷲田 小彌太
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2007/04
  • メディア: 新書


私家版・ユダヤ文化論

私家版・ユダヤ文化論

  • 作者: 内田 樹
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2006/07
  • メディア: 新書


グレート・ギャツビー

グレート・ギャツビー

  • 作者: スコット フィッツジェラルド, 村上春樹
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2006/11
  • メディア: 単行本


ナイフ

ナイフ

  • 作者: 重松 清
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2000/06
  • メディア: 文庫


みずうみ

みずうみ

  • 作者: いしい しんじ
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • 発売日: 2007/03/16
  • メディア: 単行本


ひらがな日本美術史

ひらがな日本美術史

  • 作者: 橋本 治
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1995/07
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


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「老師と少年」南直哉 [それでもどっこい生きてます]

帯に天童荒太の「人々の苦悩に深く寄り添い、命に勇気をもたらす書」とあって、買ってみました。
曹洞宗のお坊さんの本です。

説教くさくなくて、論理でガチガチでもなく、かつ心理学とかそういうウソくささもない、とてもよい本。

なにより薄いのがいい。

人生に疲れているときに、本まで厚いとさらに疲れます。

最後の師のセリフがヨイ。

「生きる意味より死なない工夫だ」

んだんだ。

老師と少年

老師と少年

  • 作者: 南 直哉
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2006/10/24
  • メディア: 単行本


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「世界屠畜紀行」内沢旬子 [それでもどっこい生きてます]

日本を含め、世界の屠畜(とちく)事情を、イラストを交えて紹介しています。

この本、率直にいい本です。

普段、日本では目にすることのない、家畜の処理工程を丁寧に取材しスケッチして、紹介しています。
肉を食ってるってことは、どこかで家畜は処理されているわけですが、多くの人は見たことも考えたこともないはず。少なくとも自分はそう。

元々、筆者には、日本で「屠畜」を生業にする人が、なぜ差別されるのか、他の国の事情はどうなのか、そこを調べるという動機も一部にあると書いていますが、そういう「社会問題」だけに注目するのではなく、、普通に「肉を食う為に必要なコト」に向き合っている姿勢にとても共感しました。

世界屠畜紀行

世界屠畜紀行

  • 作者: 内沢 旬子
  • 出版社/メーカー: 解放出版社
  • 発売日: 2007/01
  • メディア: 単行本


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「キャッチャー・イン・ザ・ライ」J.D.サリンジャー [それでもどっこい生きてます]

この本は・・・イイ。ロックだ。

世の中すべてクソッタレにみえてしょうがない。

そんなことがある。
なにげに、いつもそうだったりもする。

だからといって、自分が最高なわけでもない。

今の自分とあるべき自分。
その分裂をもてあまし、どうしていいのか分からない。

この本は、ロックなんだろう。

キャッチャー・イン・ザ・ライ

キャッチャー・イン・ザ・ライ

  • 作者: J.D.サリンジャー
  • 出版社/メーカー: 白水社
  • 発売日: 2003/04/11
  • メディア: 単行本


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「詩人と絵描き ~子ども・絵本・人生をかたる~」谷川俊太郎/太田大八 [それでもどっこい生きてます]

座談会っぽい本。色々語っています。

お二人とも時期的に終戦直後に仕事を始めているので、ちょっとした終戦直後の世相も垣間見えて、それがなかなか良い感じです。

詩人と絵描き ~子ども・絵本・人生をかたる~

詩人と絵描き ~子ども・絵本・人生をかたる~

  • 作者: 谷川 俊太郎, 太田 大八
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2006/12/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


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「もう一つの王国 グイン・サーガ113」栗本薫 [それでもどっこい生きてます]

あとがきで作者自身が「こういう展開なのか!」というぐらい、意外な展開に。
タイス編はまだまだ続くのかなぁ。

もう一つの王国

もう一つの王国

  • 作者: 栗本 薫
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2007/04
  • メディア: 文庫


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「“敗戦”と日本人」保阪正康 [それでもどっこい生きてます]

ポツダム宣言を受託するまでの政治の流れを、当時の政治家の日記や資料を基にして検証している本。

実際に、誰がどういう行動や言動をしていたのか、クーデターの動きがどれぐらいあったのかなど、今まであまり知らないことが書かれていて、そういう点で興味深い本です。

“敗戦”と日本人

“敗戦”と日本人

  • 作者: 保阪 正康
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2006/08
  • メディア: 文庫


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「昭和天皇―畏るべき「無私」」松本健一 [それでもどっこい生きてます]

正直にいうと、一つ前の「天皇と中世文化」を読んだあとだと、かなり厳しい読後感でした。

ただ、私の読み方が悪かったとも思います。

筆者の思いが強く出ているので、筆者の意見を知るという意味では興味深くはあるし、そういう本は好きではあるんですが、天皇論として読むのはちょっとツライ感じです。

時期的に皇室典範改正の論議のさなかだったこともあり、その点についても触れています。

関連本:
【2006年8月8日:「丸山眞男 八・一五革命伝説」松本健一】

昭和天皇―畏るべき「無私」

昭和天皇―畏るべき「無私」

  • 作者: 松本 健一
  • 出版社/メーカー: ビジネス社
  • 発売日: 2007/02
  • メディア: 単行本


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