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「ひとりたび1年生」たかぎなおこ [それでもどっこい生きてます]

32歳女性漫画家のひとりたび日記。
一人旅の不安と楽しさが良く出てて、うなづきながら読みました。

あとがきで、一人旅をすると自分で何でも決めないといけない、で、しょうがなく自分で色々決めていくにつれて、いままで知らなかった自分の好みや行動パターンがわかるようになった、というくだりがあります。

私も一人旅をするようになって同じ様な経験をしました。

普段複数人で行動してて何かを決める場合「どっちでもいいよ」と受け答えをすることが多いんですが、一人だとそうは行かない、自分で決めなければいけない。
で、そういうことを続けていくと、自分が思っているより「どっちでもいい」訳ではなかったりするのに気がついてくる。

でもまぁ、いまだに複数人でいるときは、「どっちでもいい」って言ってしまうんですけどね。
そんな感じだから一人になりたいと思うことが多いのかもなぁ。

ひとりたび1年生

ひとりたび1年生

  • 作者: たかぎ なおこ
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2006/11
  • メディア: 単行本


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「詩を書く―なぜ私は詩をつくるか」谷川俊太郎 [それでもどっこい生きてます]

詩なんていまどきはやらない、そう思います。
普段、自分も詩なんて読まないです。

詩なんて。
詩なんて。
詩なんて。

でも、こうやってブログに書く文章と詩には実はあまり違いはないのだと思います。
全然まとまらない考えや思いを言葉にする。
文章にしてしまうことで死んでしまうかもしれない考えや思い、言葉にすることで死んでしまうかもしれない考えや思い、そういうことを当たり前の恐怖としていれば、こういう文章も少しだけ詩に近いものになる気もします。少しだけ。

途中ででてくる、

あわれな男の言葉さがす

で始まる武者小路実篤の詩が強烈でした。

詩を書く―なぜ私は詩をつくるか

詩を書く―なぜ私は詩をつくるか

  • 作者: 谷川 俊太郎
  • 出版社/メーカー: 思潮社
  • 発売日: 2006/03
  • メディア: 新書


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