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「パーマネント野ばら」西原理恵子 [それでもどっこい生きてます]

なんだろうね。

ゲロだし、エロだし、どうしようもない人ばっかりでてくるし。
犯罪だし、暴力だし、マンコだし、チンコだし。
バカだし、アホだし、不幸だし、幸せだし。
あんたはいて、わたしもいて、死ぬし、生きるし。

すべてのまるごとが、まるごとのまま。

思い出になることや、思い出にしてしまうこともあるけれど、思い出にならないことや、思い出にできないこともある。
それよりもなによりも、わたしは死んでない。

またサイバラマンガで泣き笑いしてしまった。
業田良家の「自虐の詩」も凄かったけど、私にとってのサイバラマンガはいつもこうだ。

パーマネント野ばら

パーマネント野ばら

  • 作者: 西原 理恵子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2006/09/28
  • メディア: 単行本


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ひさびさに池袋ジュンク堂へ [それでもどっこい生きてます]

朝早く床屋に行ったので、そのままふらふら池袋のジュンク堂へ。
どーも気分が乗らないので、長居することなく退散。

本はこんなのを購入。

土一揆と城の戦国を行く

土一揆と城の戦国を行く

  • 作者: 藤木 久志
  • 出版社/メーカー: 朝日新聞社
  • 発売日: 2006/10
  • メディア: 単行本


「正しい戦争」という思想

「正しい戦争」という思想

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 勁草書房
  • 発売日: 2006/04/08
  • メディア: 単行本

もいっちょ、地元の紀伊国屋でサイバラマンガを購入。
最近、サイバラマンガは立ち読みしっぱなしで、「いけちゃんとぼく」も立ち読みしてしまい、サイバラさんに申し訳ないということで、今回は購入。さー読もう。

パーマネント野ばら

パーマネント野ばら

  • 作者: 西原 理恵子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2006/09/28
  • メディア: 単行本


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「マルクスの使いみち」稲葉振一郎,松尾匡,吉原直毅 [それでもどっこい生きてます]

マルクスから連想することっていえば、共産主義で、アカで、資本主義の敵で、ソ連は失敗しちゃったし、つかスターリンって暴君だし、あれ中国っていま共産主義なんだっけ?どーだっけ、みたいな感じが一般的かと思われます。
日本だと、安保闘争や浅間山荘事件の印象が強いでしょうか。私も良く知らないんですけど。

この本はそういった思想行動的なマルクス主義についてのことではなくて、資本主義を分析するツールとしてのマルクスに焦点をあて、これからの経済をどう考えていくか、みたいな本になっています・・・多分。

だって、難しかったのよ。
経済学の理論やら学者の名前やらがバンバンでてきて、かなり辛かった。

でも、面白かったことだけは確かで、細かい点についてはきちんと理解できてないけど、言いたいことの方向性は良く分かる、という不思議な読後感です。

難しい言い方しかできないことが世の中にある。

最近はこういう視点は忘れられがちで、なんでもかんでも簡単に言えばいいと思っている。
「分かった気にさせとけ」みたいな安易なやりかた。でも、そんなんじゃ何も伝わらない。

だから、本当に伝えたいことがある人は、難しいことは難しいまま、こちらにボールを投げてきます。
だってそれしか方法がないから。
簡単になんていえないから。

今の世の中はバラバラになったルービックキューブみたいなもので、どうすれば一面がそろうかすら分からない。
その現実を前にしてすべてを投げ出したくなっても、「いや必ず面はそろうよ」と粘り強く言い続ける人がいて、その言葉を受け取ることでなんとか倒れないでいることができる。

「世の中は変わらない」、「自分は変わらない」と絶望するしかない、そんな世の中であるとしても、こうやって「じゃあコレはどうですか?」「コレは良いと思いますよ。試してみませんか?」と語りかけてくれる人がいるのであれば、もうすこし立っていられる気がするのです。

明日死なないのであれば、生きていく方法を探すしかないのです。

マルクスの使いみち

マルクスの使いみち

  • 作者: 稲葉 振一郎, 松尾 匡, 吉原 直毅
  • 出版社/メーカー: 太田出版
  • 発売日: 2006/03/11
  • メディア: 単行本


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尿酸値6.7! [それでもどっこい生きてます]

今週の三連荘飲みというハンディを跳ね返して、尿酸値が6.7に!
薬の力はすごいねぇー。

今日は山手線をぐるぐる回りながら読書&お昼寝してました。
博物館に行ってもよかったんだけど、ひさびさに昔のやり方で読書ってことで。

夜になり、【9.11-8.15 日本心中】を見に、【ポレポレ東中野】へ移動。

先週、【六ヶ所村ラプソディー】を見たのと同じ映画館です。

【9.11-8.15 日本心中】は、針生一郎という評論家を主人公にしたドキュメンタリーなんですが、鶴見俊輔が出ているとのことで見てきました。一度見たかったんですよ、動いている鶴見俊輔。
この作品は、針生一郎と色々な人のインタビューがメインで、その相手の一人が鶴見俊輔なわけです。
動いてる鶴見俊輔は、なんかイメージどおりの人でいい感じでした。あの歳で目が死んでないんだから、すごい。

上映後に監督の大浦信行と針生一郎のトークショウがあったんですが、針生一郎も80歳を超えて目が死んでないのですよね。うわー。

ちょっと前に見たディア・ピョンヤンや六ヶ所村ラプソディーでも監督さんのトークショウがあったわけですが、作った人が目の前にいるってのは、なかなか刺激的です。
作る人がいるから映像が存在する、っていう当たり前のことを確認できるのは良いですわい。


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