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9月も終わり~【元気になる方法を探す】ということ [それでもどっこい生きてます]

So-net blogに移ってから早1年。

いいタイミングなんで、今までの記事を読み返したり、これから考えたいこと、読みたい本とかをまとめようかと思いつつ、全然やってません!

・・・なんて言っていてもラチが開かないので、ちょっと試しにまとめてみよう。

漠然としているテーマは、
・ネットコミュニケーション(右左関連?)
・教育関連の話
・戦争と平和の関係(東京裁判とか靖国とか、ドイツの戦前戦後とか)
・大正末~昭和35年ぐらいの社会情勢
・江戸時代~明治ぐらいの社会情勢
・南米の情勢(反グローバリズム)
あたり。

具体的なトコでは、
・共謀罪
・教育基本法改正
・憲法改正
・来年夏の参議院選挙
あたり。

物書きの人だと、
・吉本隆明
・鶴見俊輔
・立岩真也
は現状の興味から気になっています。

あと、本当はゲーム開発関連の話も書きたいのですが、うまくまとまりません。
具体的すぎると会社から抹殺されちゃうし、かといって抽象的な話はつまらないし。
とりあえず、ゲーム開発についてはいろんな人に意見を聞きたい。たのしくゲームを作る可能性について、とか。

まだ気になっていることは色々ありそうだけど、パパパっと思いつくのは、こんな感じでしょうか。

基本テーマは、【元気になる方法を探す】です。あー、恥ずかしい!

「みんなが元気に」といきたいところですが、とりあえず「自分が元気に」で。

しかし、時間だけが過ぎていく~。40歳なんてあっとゆーまだな。たぶん。


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強制と教育の関係について [それでもどっこい生きてます]

「教育するには強制が必要だ」という言い方があります。時によっては暴力も容認されます。

私はそれはちょっと違うとずっと思っていて、でも、「じゃあ何もしないで子供が育つっていうのか!?」とか詰め寄られると、「むむむむむ~」となってしまいます。

【空気を読まないロクデナシへの讃歌~国旗国歌強制は違憲という判決に寄せて 】を書いた後、この「強制と教育の関係」について考え込まざるを得ませんでした。

私は「強制」と呼ばれているものの何が嫌いなのか。
自分が子供のころ「強制」されて何が嫌だったのか。

多分、「その人がその人の考えを”無意識”に強制してくる」そのこと自体が嫌だったのです。
その人が「自分が何を強制しているか自覚がない」事自体が嫌だったのです。
さらにいえば、それに結局従ってしまう自分が嫌だったのです。

私は、別に無責任な人になりたい、自分の思い通りになんでもやれるべきだ、自由であるべきだ、と思っていたわけではありません。
人を押しのけてまで何かをしたかったわけではないのです。
社会のルールを無視したいと思っていたわけではないのです。

でもそれは無自覚に他人の意見に従うことでもないはずです。

「教育するには強制が必要だ」という言う人が、「ほっとくとヤツラは自分をコントロールできない」という言い方をします。最近の成人式を例に出したりもします。

確かに、社会生活を営む上では、
「自分は自分を”なるべく”コントロールできた方が望ましい」(あくまで”なるべく”です)
のは社会の為にも、自分の為にも正しいことだと思います。

でもそれは、「ほっとくとヤツラは自分をコントロールできない」という人が、「じゃあ、オレが変わりにコントロールしてやるよ」ということ、それを許すこととは、まったく違うことです。

そういうことを言う人は、
「自分が他人をコントロールできた方が望ましい」
と思っているし、
「自分が社会をコントロールできた方が望ましい」
とさえ思っています。

落ち着いて考えたい。今だからこそ落ち着きたい。深呼吸しよう。すーはーすーはー。

あくまで重要なのは、
「自分は自分を”なるべく”コントロールできた方が望ましい」
という点だけです。

自分が自分に許す強制だけが教育を可能にするのだと思うのです。


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買ってしまった [それでもどっこい生きてます]

今日から先行予約が開始された【1チップMSX】
ついつい予約してしまいました。
でも買ってどうするんでしょう。

一般予約は10月12日より。

ぜひ、キミも買おう!


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ねむい [それでもどっこい生きてます]

同僚と飲み会。終電コース。

最近、このblogでちょっとキツイ話の展開が多かったので、「大丈夫なの?」と心配されました。
そうだよねぇ。

でも、真剣に考えてコメントを書いていると、ああいった感じになっちゃうのです。
もうちょっと肩の力を抜いていければと思うわけですが、なかなか難しい。

では、ねますー。


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TGS雑感、1チップMSX? [それでもどっこい生きてます]

秋晴れの土曜日、TGSへ行って参りました。場所は幕張。

今回の目玉はPS3ということになりますが、取り立てて欲しくなるようなソフトはなく、まぁ確かにバーチャファイター5とかキレイはキレイでしたけど、あまり強い印象はありませんでした。

XBOX360だとブルードラゴンが目玉でしょうが試遊台は130分待ち。(笑)
どうやら試遊するとフィギュアがもらえるらしく、それ目当てで何回も並んでたりする人もいるんでしょうか。ありえない待ち時間です。
んで、「映像の方は15分待ちで見れる」とコンパニオンのおねーさんにいわれたので、そちらへ。
「ロストプラネット」「ラストオデッセイ」「ブルードラゴン」のプロモ映像だったんですが、なんと「ロストプラネット」以外はプレイ部分の映像がない!ありえねー!

というわけで、ブルードラゴンが実際どんなゲームなのか、まったく分かりませんでした。
「影を操る」という設定は面白いと思うので、ゲームに期待です。
12月7日発売ということで発表されていたので順調に開発が進んだようです。(ちょっと意外でした)

その他、「これは」と思ったのは、PS2の「ジョジョの奇妙な冒険」と、Wiiの「エレビット」かな。

「ジョジョ」はプレイしてないので実際ゲームとしてどうか分からないですが、キメポーズをとることで能力を上げたりできるので、ちょっとやってみたい。第一部が舞台なのも良い。馬鹿っぽいのを期待。

「エレビット」は、TGSで唯一みつけたWiiのソフト。コナミです。

とりあえず一面はキッチンの中だったんですが、Wiiのリモコンコントローラーでカップやらフライパンやらをターゲットして別な場所に放り投げたり、戸棚を開けたりして、裏に隠れているエレビットをどんどん捕まえる、といったゲームでした・・・って、伝わっているでしょうか?
とても説明が難しい。

トースターでパンを焼いたり、電子レンジでポップコーンを作ったり、もできました。
マップ上のシカケですね。
リモコンでドアノブをひねって開けたりとかもアリ。

その他、気になったことといえば、
・携帯電話のゲームがかなりの量展示されていたこと。
→たとえばアクオス携帯とかで、横に長い画面を生かしてリッジレーサーとか出てました。
・外国の人がたくさん来ていること。
→前から見かけてはいましたが、年々増えている感じ。
かな。

あと、個人的にひかれたのは、【1チップMSX】
ちょっと欲しいかも!


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「人間失格」太宰治 [それでもどっこい生きてます]

昔読んだ本を読み返すという習慣がありません。
人によっては気に入った本をそれこそ何十回も読んだりするらしいですが、なぜかそういう習慣がありません。

「人間失格」を読んだのは、高校の時だったと記憶しています。
タイトルにひかれて読んだわけですが、それこそハンマーで殴られたかのような衝撃を受けました。

この本、オレのことを書いている。

本気でそう思いましたし、今回読み返してみても、やっぱりオレのことを書いている、という印象は同じでした。

ただ、その当時読んだ印象では、主人公が小さいころの話が大半を占めていた気がしていたのですが、それは全体でいえば1/4にも満たない部分で、それ以外の大人になってからの酒や女や薬で破滅していく話、世間との折り合いのつかなさでどうしようもなくなっていく部分が、この作品の大部分を占めていたのでした。

後半、世間についての独白が語られるんですが、これが、また強烈。

「世間が許さない」という言い方があるけれども、それはそれを言う人が「世間」の名を借りて自分が押し付けたい価値観を言っているだけじゃないかと、そういう風なことが語られます。

~p101~
(それは世間が、ゆるさない)
(世間じゃない。あなたが、ゆるさないのでしょう?)
(そんな事をすると、世間からひどいめに逢うぞ)
(世間じゃない。あなたでしょう?)
(いまに世間から葬られる)
(世間じゃない。葬るのは、あなたでしょう?)
~~

現代でも、ぜんぜん色あせない「世間」感です。

本当は自分で言いたいことがあるのに、それを「世間」の意見、「みんな」の意見として語り、数のプレッシャーで相手に受け入れさせようとする。

「空気を読んで!」とかいう言い方も同じ根っこがあります。

そんな日本的な「和」の形。
戦前戦後と変わらない、戦争に負けても変わらないこの形。

人間失格

人間失格

  • 作者: 太宰 治
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1952/10
  • メディア: 文庫


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「日米交換船」鶴見俊輔/加藤典洋/黒川創 [それでもどっこい生きてます]

交換船とは、戦争中、交戦国同士の民間人を安全に交換する為送られた船のこと。

1942年に第一次日米交換船、日英交換船
1943年に第二次日米交換船

第一次日米交換船には1500弱の人が乗っていて、その中にアメリカ留学していた哲学者の鶴見俊輔(当時20歳)がいた。
その彼との日米交換船にまつわる話を軸に、開戦前後のアメリカや日本の世相、外交裏話などなどが、軽快な口調で語られています。

とにかく対談が面白い。刺激的。

名前しか聞いたことない人物(後藤新平とか野村吉三郎とか)の人となりが、鶴見俊輔流の人物評として語られるのが、めっぽう面白いですし、鶴見俊輔の生い立ちや家族のこと、また彼がどうして今のような考え方をするようになったのかについても、当時の状況とあわせて語られています。

全500ページのぶ厚い本ですが、半分は対談なのでさくさく読めます。
残り半分は黒川創による、外交資料などの記録を元にした交換船の解説となっています。

鶴見俊輔の本はあまり読んだことないのですが、この人は語り口がライトで面白い人ですね。ものすごく人間くさい。

あと、ハーバード・ノーマンという外交官のことが多く語られていて興味がわきました。
彼は戦後アメリカに吹き荒れたレッドパージで社会的に追い込まれて自殺してしまうのですが、レッドパージについては全然知識がないので、時間をみつけて読んでみたいです。
朝鮮戦争とか安保とか冷戦とか、その辺の絡みですね。
~~
加藤典洋
【2006年8月3日:僕が批評家になったわけ 】
【2006年8月6日:敗戦後論 】

日米交換船

日米交換船

  • 作者: 鶴見 俊輔, 加藤 典洋, 黒川 創
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2006/03/29
  • メディア: 単行本


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空気を読まないロクデナシへの讃歌~国旗国歌強制は違憲という判決に寄せて [それでもどっこい生きてます]

私個人は国旗や国歌に、とりたてて賛成も反対もないです。
中学まで剣道をやっていたのですが、剣道大会の開会や閉会では必ず君が代が流れていましたし、自分も歌っていました。

今回の判決も「当然のことだよな」という以上の言葉はないです。
「強制」なんてありえないですから普通のことですし、控訴されても勝ち続けて欲しいと思っています。
だから、個人の感覚のレベルでは記事にする必要はありません。

ただ、この当然のことが「画期的判決」と言われてしまう現状は異常だと思っていて、それだけは書いておきたいと思って今書いています。未来の自分に伝える意味も込めて。
~~
【東京新聞9月22日朝刊:国旗国歌強制は違憲】
~~
東京都立高校などの教職員ら四百一人が都と都教委を相手取り、入学・卒業式で日の丸掲揚と君が代斉唱に従う義務がないことの確認と、都教委による懲戒処分の禁止を求めた訴訟の判決が二十一日、東京地裁であった。
難波孝一裁判長は「国歌斉唱などを強制するのは思想・良心の自由を保障した憲法一九条に違反する。都教委の通達や指導は、行政の教育への不当介入の排除を定めた教育基本法に違反する」と述べ、原告側全面勝訴の判決を言い渡した。
都教委側は控訴する方針。 
~~

以下、法律とは関係ない話。

先日の「イェルサレムのアイヒマン」を取り上げるまでもなく、ただ何も考えず「組織の良心」に従って生きていくだけで良いとは思えません。それが仮に大多数から良心と呼ばれるものであったとしても「とにかく自分は嫌」なことはあるはずです。自分の良心に反することはあるはずです。

「場の空気を読んで!」という言い方がありますが、この言葉、最近とても嫌いになりました。

社会生活では大切な「空気を読む」という能力。

確かに処世術としては必要な面が多いですし、なんでもかんでも角付き合わせれば良いわけではないのは確かですが、あまりに空気を読む能力を高めてしまうと、「自分は何が嫌なのか」ということが分からなくなってきます。
そしてそれは、「自分は何が好きなのか」ということが分からなくなっていくこと、他人の頭の中を推測しすぎて自分の頭で考えなくなるということ、そういうことに繋がっていくと思います。

私はそんな自分が嫌でたまりません。
自分の良心の声を聞かず、組織の良心に身をゆだねてしまう自分が嫌でたまりません。

そんなとき、こんなブルーハーツの歌は、本当に自分を救ってくれる訳ですよ!

ロクデナシ 作詞・作曲/真島昌利

役立たずと罵られて 最低と人に言われて
要領良く演技できず 愛想笑いも作れない

死んじまえと罵られて このバカと人に言われて
うまい具合に世の中と やっていくことも出来ない

全てのボクのようなロクデナシのために
この星はグルグルと回る
劣等生でじゅうぶんだ はみだし者でかまわない

お前なんかどっちにしろ いてもいなくても同じ
そんなこと言う世界なら ボクはケリを入れてやるよ

痛みは初めのうちだけ 慣れてしまえば大丈夫
そんなこと言えるアナタは ヒットラーにもなれるだろう

全てのボクのようなロクデナシのために
この星はグルグルと回る
劣等生でじゅうぶんだ はみだし者でかまわない

(Oh~ 生まれたからには生きてやる!生まれたからには生きてやる!)

誰かのサイズに合わせて 自分を変えることはない
自分を殺すことはない ありのままでいいじゃないか

全てのボクのようなロクデナシのために
この星はグルグルと回る
劣等生でじゅうぶんだ はみだし者でかまわない


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風邪をひきつつバースデー [それでもどっこい生きてます]

今日はマイバースデーです。
なんと、10万37歳になりました!(わーパチパチ)

風邪の方は、まだ完治してません。ちょっと熱っぽい。

「日米交換船」が読み終わり感想書きたいのですが、長い文章を書くのはツライので、もうちょっと体調よくなってから。
そんなことを言いつつも、明日は東京ゲームショウに行くつもりだったりします。

大丈夫なのか、10万37歳のオレよ。


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blogの炎上、その周辺 [それでもどっこい生きてます]

乙武洋匡のblogが炎上したことに関連してこんな記事を発見。

【sokの日記】さんトコの、【自明の理と過失衡量を経ない相対化論】

ごらんの通りタイトルも難しく硬派な記事ですが、「あれは炎上して当然。乙武ももうちょっと考えて書け」みたいな「どっちもどっち」的意見について、「とても誉められたものではない」と一喝しています。なぜそういう結論なのかは、記事をご覧ください。

記事全体としては、自分の考えてることを伝える方法とその前提みたいな話なんですが、こういう、普段無意識でやっていることをキチンと言葉でみるとキモチ良いです。
「あー、確かにこんなこと考えて書いてるなぁ」という感じ。

blogやってる方も、やってない方も、ご一読あれ。

#つか、寝ないと。。。


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