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「いわゆるA級戦犯―ゴー宣SPECIAL」小林よしのり [それでもどっこい生きてます]

すごく誤解されそうなんですが、この本を読んで
「平和を考えるなら、東京裁判の無効を意識する必要があるのではないか」
と感じました。

【6月14日の日記】にも書きましたが、新しい歴史教科書の話あたりから、小林よしのりの主張にはついていけてません。

今回の本は、
「A級戦犯、A級戦犯ってみんな言ってるけど、ちゃんと知らねーだろ!」
ということで、A級戦犯とは具体的に誰なのか、何をした人なのかを中心に語っていて、確かにA級戦犯について「自分が良く知らない」ことが分かりましたが、特別に新しい主張があるわけじゃありません。

でも、なぜか「東京裁判の無効を前提とする」考え方に何か先があるような気がしました。

もちろん日本の戦争行為を正当化するのが目的じゃなくて、アメリカや他の国の戦闘行為を止めるための何か足がかりになるんじゃないだろうか、といったものです。
東京裁判を否定しないと、戦争に突き進むアメリカを止められる言葉が手に入らない気がします。

あー、自分で言ってて怖い。すごく言ってはいけないことを言ってる気がします。

6月14日から今までの間にあった関連する出来事といえば、「北朝鮮のミサイル騒ぎ」ぐらいしか考えられませんが、その影響は何かあるのかも。

いよいよもって本気で戦争を事前に止めないといけない、はじまったら絶対に止められないぞ、と感じている面はありますが。うーん。

しかし、眠れないのでいっきに読んでしまった…。

いわゆるA級戦犯―ゴー宣SPECIAL

いわゆるA級戦犯―ゴー宣SPECIAL

  • 作者: 小林 よしのり
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2006/06
  • メディア: 単行本


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