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「孤独と不安のレッスン」鴻上尚史 [それでもどっこい生きてます]

「なんで一人で旅行するの?」と聞かれることがあります。
「寂しくない?」とか「それ変じゃない?」とか言われたりもします。
さらに目的地が博物館やお寺なので地味度もあがり、「彼は違う世界に行ってしまった…」と思われることもあります。(笑)
私もはじめは「一人で旅行なんて寂しいし嫌だ」と思っていました。
でも、「自分には一人旅が必要だ」という意識がはっきりあって、一人で旅行する様になったのです。

なんで、自分には一人旅が必要なのか。

この本の最初に「どんなものを信じても、受け入れても、人は一生、孤独と不安から自由にはなれない」というフレーズが出てきます。私もまったくその通りだと思うわけです。

孤独と不安を完全に消すことはできない。
多分それが私が「自分には一人旅が必要」と強く思った理由です。

こういう話をすると、「ひとは一人で生まれて一人で死ぬって話か?」と思われるかも知れませんが、そういう話じゃなくてもっとナマナマしい「とりあえず明日を生きのびるための知恵」みたいなことです。

鴻上さんはやさしくていねい真剣でゆっくりと「孤独と不安」について考えていること感じていること、こうだったらちょっと素敵なんじゃないかと思うことについて語っています。


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「生きのびるために笑う」鴻上尚史 [それでもどっこい生きてます]

「週間SPA!」に連載中の「ドン・キホーテのピアス」2004年10月7日~2005年9月27日をまとめた単行本です。

いつもの鴻上エッセイですが、あえてオススメの回をあげると、
「オールナイトニッポンとラジオについて」
「『アンパンマン』の秘密について」
「『バナーキングへの道』について」
「学校を”自立”のシステムへ戻す努力を考える」
「「心を込めて」歌うことを誰が批判するのか?」
「靖国問題について考えてみた」
かな。

特に「アンパンマンはなぜ頭がアンパンなのか」について書いてある、「『アンパンマン』の秘密について」は良いです。以前友達から聞いたことはあったんですが、結構うなる話です。
高知県にある「アンパンマンミュージアム」に行けば、説明があるそうですよ。

「新・ゴーマニズム宣言 (15)」にも取り上げられていた本「「靖国問題」高橋哲哉」について、この本でも取り上げられていました。
「新・ゴーマニズム宣言 (15)」では「インチキ本」、この本では「いろんなことを教えられる本」という扱い。評価がまったく逆だったので、こんど読んでみようかと思います。


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So-net blog繋がりにくくなってます [それでもどっこい生きてます]

今繋がってるそこのあなた!ラッキーです!どもども!

・・・。
12日のメンテナンスから、もうダメな感じです。
全然接続できないから、更新もできません。

だいぶ良くなったとSo-netのメンテナンス情報には書いてありますが、まだダメですね。
朝なのにかなり重いですから。
うーん。

という訳で更新されてなくとも生きてます。たぶん。


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「新・ゴーマニズム宣言 (15)」小林よしのり [それでもどっこい生きてます]

「年次改革要望書」って共謀罪関連でWeb回ってたときに知って愕然としたんですが、そのことについて書かれています。【Wikipediaの年次改革要望書】

ちょうど前回の衆議院選挙の時期の章もあって、「いいのかみんな小泉で!!」と思い出しため息がでました。はぁぁぁぁぁ。

相変わらず、靖国やら南京大虐殺やらの話は、どうしても納得することが出来ません。
資料とか根拠について理解はできるけど納得できない。

それを「戦後教育」やら「左翼」やら「日和見平和主義」やら「おこちゃま理想主義」に洗脳されていると考える見方もありますが、多分違うと思うのです。
それは、「自分はこれからどうするか」の参考にできないからだと思います。

まず自分があって、その上に「こういう考え方もどう?」と乗せられるならいいんですが、「その自分って土台壊れてるから丸ごと取り替えなきゃね」って言われている気がしてならないのです。
そこが納得できないし、仮にそんなことしたら「自分で考える」ができなくなります。

前も書きましたが、筆者は「小林よしのりを疑え!」と自分で言ってきました。自分の頭で考えろということだと理解しています。だから私はゴーマニズム宣言を読み続けます。どんなに不愉快になることが書いてあっても、偏りすぎじゃねーのと思うことがあっても、「小林よしのりを疑え!」という「自分の頭で考えろ!」のメッセージを発することができる筆者自身を私は信頼できるからです。


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