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また朝帰り [それでもどっこい生きてます]

アメリカに出向した同僚が「出張」で帰ってきたので朝まで飲み。
楽しかったけど、二日酔いが辛かった…。

今日は早く寝るとします。


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「グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する」佐々木俊尚 [それでもどっこい生きてます]

最近盛んなWeb2.0系の本。

内容としては、まぁ普通でしたが、最後の章でGoogleが握りつつある「権力」について、超管理社会と照らし合わせて述べているのが印象的でした。
実際、最近では「自前の検索エンジンを作らないと情報の流通をすべてGoogleに握られてしまう」という危機感を背景にして、フランスと日本では国が検索エンジンのプロジェクトを立ち上げた様です。

グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する  文春新書 (501)

グーグル―Google 既存のビジネスを破壊する 文春新書 (501)

  • 作者: 佐々木 俊尚
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2006/04
  • メディア: 新書


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「新卒ゼロ社会―増殖する「擬態社員」」岩間 夏樹 [それでもどっこい生きてます]

4月ごろによく見かける新入社員向けのアンケートで、
「デートの約束があった場合、残業を命じられたらあなたはどうしますか」
ってのがありますが、この本は、その有名なアンケート調査である『新入社員「働くことの意識」調査』を元に、日本の労働観の変化を追ったものです。

既存の日本のシステムを「拒否」する方法として、団塊の世代は全共闘などで戦うことを選んだわけですが、団塊ジュニアの世代はシステムを無視するというやりかたを選んでいるという話が、印象的でした。

ゲバ棒で殴るのではなく、ゆるやかに無視する。
今のシステムを自分たちの都合の良いシステムに作り変えるのではなく、システムとの依存関係を薄くする。

いい悪いとかじゃなくて、そうやって生きていくしかないのですよね。

新卒ゼロ社会―増殖する「擬態社員」

新卒ゼロ社会―増殖する「擬態社員」

  • 作者: 岩間 夏樹
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2005/12
  • メディア: 新書


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「パロへの長い道―グイン・サーガ〈108〉」栗本薫 [それでもどっこい生きてます]

ひさびさに一番「広い」ネタが出てきました。
あとがきによると、二章と三章が何かの作品へのオマージュらしいです。私は元ネタが分かりませんでしたが。


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とてもよい日曜日 [それでもどっこい生きてます]

床屋に行こうと思ったら予約が満員。
栃木県立美術館に行こうと思ったら休館日。

んー。

んじゃ、と、いつか行こうと思ってた渋谷の松濤美術館へ。
道に迷いつつたどり着いたものの、想像していたよりこじんまりとしていて、あっというまに見終わる。骨董展で興味深くはあったものの、いかんせん規模が小さい。

んー。

時間つぶしに上野の国立博物館へ。

いつものソファで本を読みつつ、うつらうつらしてたら、やかましいカップルが登場。
どうやら一緒に遊びに言った別カップルと会計でもめた後らしい。

女「ぜったいウチらが払うと思ってるから、なんにもいわなかったんだ」
男「そうか?」
女「あんた舐められてるよ。ぜったい」
男「人がいいとは思ってたけど、舐められとったんか。(笑)」
女「だって、それじゃないとあそこで2000円だすって」
・・・以下、延々と続く。

んー。

うるさいので博物館を出て、パッとしないまま本屋へ。

!!
グインサーガ出てるじゃん!!

うおぉ!!

というわけで、今日はとてもよい日曜日でした。

本。

パロへの長い道―グイン・サーガ〈108〉

パロへの長い道―グイン・サーガ〈108〉

  • 作者: 栗本 薫
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2006/06
  • メディア: 文庫


日米交換船

日米交換船

  • 作者: 鶴見 俊輔, 加藤 典洋, 黒川 創
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2006/03/29
  • メディア: 単行本


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「テレビゲーム解釈論序説/アッサンブラージュ」八尋茂樹 [それでもどっこい生きてます]

最近ではゲーム脳に代表される様に、とかくテレビゲームは悪者扱いされがちです。
犯罪を犯した少年の部屋から暴力的なゲームが出てくるたびにワイドショーではコメンテーターが眉をしかめて「こういうゲームの影響は無視はできないでしょうね」などと、何か言っている様で何も言っていないコメントをしたりしてます。

で、そういう世の中の風潮に対して、ゲーム愛好者であり、かつ製作者の私としては、感情的に「コイツら何もわかっちゃいねぇ!!!」と思う訳です。いつもいつも。

そう思いつつも、この前の【「退化する若者たち―歯が予言する日本人の崩壊」】の感想にも書いたように、若者vs大人という形で対立してるだけでは不毛なこともまた事実。
この本は、そういう「批判」か「擁護」という不毛な流れを変える、別な見かたを提示してくれます。

ただ、正直にいうと、私はあまり本の細かいところを覚えているタイプじゃないので、解説めいたことを書くのは苦手です。
もちろん、いつもどおり印象だけの感想を書くこともできますが、この本は印象で語ることの危険性が高い本だと感じています。

たとえば、RPGの暴力表現や死の表現の分析とか、美少女ゲームの性(セックスおよびジェンダー)の表現についてとか、とても興味深いのですが、この項目を挙げるだけですでに誤解されている気がします。
それぐらいゲーム有害論に対する思い込みは、若者大人限らず(含む自分)強いものがあると思うのです。

というわけで、最後に帯にあるこの本のコンセプトをのせることにします。
とりあえず、ゲーム有害論に興味がある人は読んでみることをオススメします。

~~
テレビゲームは悪か?
凶悪犯罪を犯した少年の部屋から出てきたゲームソフトは、100%「有害」とみなされる。しかし、ゲーム悪影響論の大半は、そういった作品を未体験のオトナによって推測で組み立てられてきた。
今こそ、若者はゲームを学問することに目覚め、大人のゲーマーはゲーム論を構築し、印象論のみのゲーム批評/擁護に決別すべき時ではないか。
本書は、本格的ゲーム批評家を目指す者の必読書、今後のテレビゲーム研究の基本文献である。
~~

あ、あともう一つ。

製作者の視点から見た場合、この本をみて自分が作るものにどうフィードバックすべきかについて、とても慎重になる必要があると感じました。
無自覚で望まない悪影響は排除したいですが、結果、それが平坦な何も伝わらないゲームを生み出す可能性もあるからです。難しい問題ですが、こういうことをキチンと考えるキッカケをくれたことにとても感謝しています。

テレビゲーム解釈論序説/アッサンブラージュ

テレビゲーム解釈論序説/アッサンブラージュ

  • 作者: 八尋 茂樹
  • 出版社/メーカー: 現代書館
  • 発売日: 2005/08
  • メディア: 単行本


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山手線二周 [それでもどっこい生きてます]

昨日は朝まで飲んでしまい、しかも帰ろうと山手線にのって二周もしてしまいました。
電車って適度に揺れるし寝るには本当にいい場所。

「テレビゲーム解釈論序説」を読んでますが、ハードカバーで400ページなのでまだ読み終わらんです。結構面白い。


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「日本主義的教養の時代―大学批判の古層」竹内洋・佐藤卓巳[編] [それでもどっこい生きてます]

大正から戦前にかけての右翼とか左翼とかのイメージって、「国から迫害される左翼、勢いづく右翼」って単純に思ってましたが、結局右翼も迫害されてるんですね。全然知らんかった。

あ、といっても、この本は右翼讃美の本じゃないです。(ちょっと誤解されそうなタイトルではあります)
もちろん左翼讃美の本でもないです。

「原理日本」という右翼団体をキーワードにして、設立の動機、中心メンバーの考え方の分析、天皇機関説批判運動の背景、などなどを分析した本です。
思想的な主張をする本ではなくて、あくまで「あの時代の一つの断片」の提示になっているのですが、とにかく刺激的な本でした。目かウロコが落ちる、とはこのことです。

今の時代から戦前戦中を考える時のキーワードはたくさんあります。
軍国主義、ファシズム、国家総動員法、天皇機関説批判、陸軍の暴走、満州事変、日韓併合、大東亜共栄圏、南京大虐殺、などなど。
でも、これらのキーワードって私の中では「善悪」のイメージにつかまえられてしまっていて、時代背景を含めて冷静な考え方ができないでいました。

この本は、そんな硬直化したイメージをほぐす手助けをしてくれます。

思想的な答えを先に決めて歴史を見るのではなく、まず具体的に何があったのかを見る大切さを教えてくれる本です。

参考文献も含め、もう一度読み返したくなる本です。

しかし、80年前の話とは思えないほど、今の時代にも当てはまることが多かったです。考えさせられます。

日本主義的教養の時代―大学批判の古層

日本主義的教養の時代―大学批判の古層

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 柏書房
  • 発売日: 2006/02
  • メディア: 単行本


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昼休みは本屋に [それでもどっこい生きてます]

最近はめっきり利用しなくなった新宿の紀伊国屋へ。

blogめぐりをしていて気になった本があったので、忘れないうちに買ってきたのでした。

テレビゲーム解釈論序説/アッサンブラージュ

テレビゲーム解釈論序説/アッサンブラージュ

  • 作者: 八尋 茂樹
  • 出版社/メーカー: 現代書館
  • 発売日: 2005/08
  • メディア: 単行本

【続・平野文鳥堂~青き空のあるのみ~】というblogで取り上げられてた本です。


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ハイロウ氏、来て帰る [それでもどっこい生きてます]

【Hi-log2】のハイロウ君が北海道から来て帰りました。おつかれちゃん。

メールだけの時と違って互いのblogを見てるせいで、全然久しぶりという感じがしなかったです。
なんか、ちょっぴり楽しみが減った気分。3年ぶりなのになぁ。

まぁ、そんなことは関係なく話し出すと話は尽きない訳です。
blogでお互いが今何に興味を持っているか、プレイしたゲームは何かとかは知っているので、「今なに遊んでるの?」とかいちいち聞かなくとも、どんどん話せて非常に楽しい。

ま、総合して考えるとblogはステキってことで。

そうそう、もって来てくれたオススメDVDの中の「大山のぶ代のアルカノイドクリアプレイ」。
本当に大笑いさせてもらいました。すごいよ、のぶ代!
プレイ中のコメントとか最高すぎる。ミスした時の言い訳とか、あまりにも大物すぎ。
しかも見ていると「アルカノイドってゲームとして本当によく出来てるな…」と考えさせられるという深みまであるなんて。

あ、ハイロウ君が来た日記じゃくて、大山のぶ代最高日記になってしまった。
まいっか。

また来てねん。

本。

1984年

1984年

  • 作者: George Orwell, ジョージ・オーウェル
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 1972/02
  • メディア: 文庫


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