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あっというまに一年の四分の一 [それでもどっこい生きてます]

ですよ!みなさん!
あ~ジカンだけが過ぎていく~。そりゃ年もとるってもんです。

最近のiPodは、

CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection (初回限定盤12cmCD付)

CYCLE HIT 1991-1997 Spitz Complete Single Collection (初回限定盤12cmCD付)

  • アーティスト: スピッツ, 草野正宗, 笹路正徳
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルミュージック
  • 発売日: 2006/03/25
  • メディア: CD


CYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single Collection (初回限定盤12cmCD付)

CYCLE HIT 1997-2005 Spitz Complete Single Collection (初回限定盤12cmCD付)

  • アーティスト: スピッツ, 草野正宗, 笹路正徳, 棚谷祐一, 白井良明, クジヒロコ
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルミュージック
  • 発売日: 2006/03/25
  • メディア: CD


と、サンボマスター。

この前同僚とバーで飲んでたら近くに座ってた人がしきりとバーテンに「今最高のロックといえばサンボマスターだ!」と言ってました。同士よ。酔っ払いだし。


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「批判感覚の再生 ポストモダン保守の呪縛に抗して」藤本一勇 [それでもどっこい生きてます]

昔々社会党の土井さんが元気なころは「野党は批判ばっかりしている」と思っていましたが、はっと気づくと、今、そういう勢力はどんどんなくなっています。
なんか甘いこというと「具体的な対案が出せないなら何も言うな」「理想論ばっかりで現実を見ていない」とか散々いわれる世の中です。
そういえば以前、森永卓郎がテレビタックルで平和憲法を変えるべきではないって主張していて、同じような理由で他の人からボロクソ言われてました。甘ちゃんってことですね。

この本は、そういう風に現実主義が一番で、理想論なんて屁のツッパリにもならない、という風潮は断固おかしい!という話の本です。
現状こうだからこうするしかない、というのは一面真理ではありますが、たとえば「すでに手足を縄でつながれているから逃げられない」という奴隷根性と大きく違うわけではなくて、問題とすべきなのは「手足を縄でつながれている」ことの方じゃないか、という風なことが述べられています。

現状追随しか選択肢がないと思い込まされているのではないか?
そういう雰囲気がファシズムの温床なんじゃなかろうか?

「今は戦後じゃなくて実は戦前なんだ」という笑えない話をどっかで読みましたが、そういう風に考える根拠は確かにあると思います。


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芝公園&増上寺 [それでもどっこい生きてます]

部屋にこもっているのが嫌だったので、ふらふらと桜見てきました。
Yahooの開花情報によると増上寺が五部咲きだったのでそこへ。
実際きれいに咲いておりました。
初めて行ったんですが、しだれ桜が有名らしく人がたくさんいました。桜の背後には東京タワー。
浄土宗(法然のおっちゃんが開祖ですね)のお寺で、ちょうど夕方の読経の時間だったらしく、本堂ではお坊さんがお経を上げていました。あまりお経を聞く機会なんてないので座って聞いてみました。

その後、近くの芝公園で桜と夜桜に向けて陣取っている花見客をみて、池袋でお酒。
お目当ての「秋吉」という焼き鳥やが満員だったので、魚料理の店に鞍替え。おいしゅうございました。はたして尿酸値は大丈夫でしょうか。


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「包帯クラブ」天童荒太 [それでもどっこい生きてます]

たとえば信頼していた先生に裏切られた教室、たとえば親友と絶交したあの空き地、そんな誰かの「傷」の場所に包帯をまく少女少年のお話。
たしかに包帯を巻くなんてことでその傷を癒すことはできないかも知れないけれども、それを「傷」としていたわること、他人からみたらばかばかしく些細なことだとしてもその人にとってはとても悲しいこと、そんなことを自分だけじゃなく誰かが「傷」として思ってくれること、センチメンタルかも知れないけれども他人と傷を分かち合えることの奇跡、救い、そんな何かの可能性を感じさせてくれるお話。

他の人からみたらばかばかしくて些細なことかも知れないと思うと、そのこと自体を言葉にしないで自分の胸にしまいこんでしまう。鴻上尚史が「みんなそんなに語られないことばを増やしてどうするんだ!!」といってましたが、このお話ではそういう言葉を表に出すためその「傷」に包帯を巻きます。
途中から泣けてしまってしょうがありませんでした。

センチメンタルなのかも知れません。子供っぽい感傷かも知れません。
でも、この世の中で生きていくことの辛さ、訳の分からない傷つき方をしなければいけないやりきれなさ。
それでも、それを同じ土俵で戦うことではなく、お互いにさらに傷つき合うことではなく、戦わないで強くなるやり方。
生き続けるなら死なないためにやれること、死ぬ理由があるならそれをひっくりかえして生きていく方法論。

とても、なんというか、ぎりぎりのところで生きているのだなと思います。


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FF12&ナスカ展 [それでもどっこい生きてます]

FF12、がんばってます。4連休のうち2日使いました。がんばってます。

しかし、最近は一日中家にいるのが辛くなってきました。
一日部屋にいると気分が滅入ってきてしまいます。なんだろう?
昔は全然平気だったんですが。

そんなわけで金曜日は国立科学博物館にナスカ展を見に行きました。
平日ですいているかと思いきや子供で一杯。良く考えると春休みですよね。

ナスカといえば地上絵(ジオグリフ)。今回の展示でもCG映像を使ったりしていて目玉な要素ではありますが、それ以外のナスカ人の装飾品や土器も多数展示されていて、特に土器に描かれている人や動物の絵がコミカルでよかったです。

その後、例によって国立博物館をぶらぶらして、その夜はFF12。

今日もどっか行きたい気分ではありますが、どこが良いやら思いつきません。

「包帯クラブ」読んでます。いい作品です。中学生ぐらいの子供が主人公のお話って極端に弱いんですよね。NHKの「真剣十代しゃべり場」に弱いのと同じ理由なのかも。


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「ぶざまな人生」勢古浩爾 [それでもどっこい生きてます]

「人生ってのはどうしようもないもんさ」でもなく、「人生ってすばらしい!」でもない本。
有名人や成功した人が書く「大企業向けの人生論」ではなく、そこいらの人にも役立つ「「中小零細企業」向けの人生論」と筆者はまえがきで述べています。
文章はライトで辛辣、かつとても率直な物言いなので「そこまでいうのか!」と笑ったり唸ったりしてしまいました。
「偽善は次善である」という項目がよかったです。
「人には親切にしなければならない」「人を差別してはならない」などなどの、「~しなければならない」という誰かから植え付けられた呪文を振り払って自分の頭で考えたい。でも気を抜くとすぐ足元をすくわれてしまいます。
この本を読んで「そこまでいうのか!」と思ってしまうのは、自分がそこまで言わないし考えもしないという証拠です。
それは自分が筆者より善人だったり常識人だったりするからではなく、自分に対して不誠実だからに他なりません。むむむ。


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FF12プレイ中&4連休 [それでもどっこい生きてます]

FF12進めてます。がんばってます。んが予想通りかなりのボリューム。
今年度の休みが余ってて消化のため明日から4連休になったんですが、その間にどんだけ進められるかなぁ、といったトコロ。

国立博物館で特別展示をやってるので見に行きたい、国立科学博物館でナスカ展がはじまったんで見に行きたい、髪切りに行きたい、どっかプチ旅行行きたい、FF12も進めたい。
そんな状況なんで、朝起きたらその日自分が何するか全然分かりません。

とりあえず今この瞬間の自分は明日はFF12と床屋かなぁと思っておりますが、どうなることやら。

今日はちょっと早いですが寝ます!


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「マルクスを再読する <帝国>とどう闘うか」的場昭弘 [それでもどっこい生きてます]

マルクスを切り口することで、今の世の中をどう見ることが可能か、また資本主義の暴走をどうやって押さえることができるのか、そういったことの本。
マルクスの理論を、共産主義、社会主義、革命、プロレタリアート、といった手垢がついて分かった気になってしまう解釈から一旦離れてもう一度原点から再評価しようとする姿勢が専門家らしく良いです。

この前よんだ「日本資本主義百年の歩み」もそうですが、専門に研究していることを、きちんと自分の言葉で説明し、かといって簡単にしようとしすぎてスカスカで中身がないものにもせず、その本に興味を持った一般の人を十分に読ませてくれる本ってのはなかなか無いんですよね。

この本もそういう貴重な本の一つです。

後半に行くに従って内容も難しくなりますが、その分筆者の思いもかなり入ってきて、その気持ちがこちらに伝わるので読み進めることができました。

やっぱり私は書いている人の気持ちが強く出ている本が好きですね。

本を読んで内容を理解するんじゃなく、その本を書くその人の気持ち、その人が読む人に伝えたい「何か」を感じることが、本を読む、本と出会う、ひいては筆者と出会うことなんだと思うわけです。

それは私にとってブルーハーツやサンボマスターの歌を聴き、その声に心を震わせることとまったく同じ感覚です。


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ファイナルファンタジー12 [それでもどっこい生きてます]

キングダムハーツ2をまったくプレイしていない状態で、ファイナルファンタジー12が発売されてしまいました。

ファイナルファンタジーXII 特典 FFXII/iTunes Custom Card付き

ファイナルファンタジーXII 特典 FFXII/iTunes Custom Card付き

  • 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
  • 発売日: 2006/03/16
  • メディア: ビデオゲーム

出だしだけちょっとプレイ。ライセンスシステムは面白そうだけど、大変そう。
果たして力尽きることなく、最後までやれますかどうか。

本。

土

  • 作者: 長塚 節
  • 出版社/メーカー: 中央公論社
  • 発売日: 1993/05
  • メディア: 文庫

水戸の歴史博物館で、ちょっと紹介されていた本。農民のお話。

今は、「マルクスを再読する」を読んでおります。
内容が濃いので時間かかってますが、興味深くて刺激的。


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「マルクスに誘われて」的場昭弘 [それでもどっこい生きてます]

自分のやってきた研究が本当に好きなんだなぁ、ということが良く伝わってくる本。
学者さんの書いた本で、こんなに生き生きと研究の楽しさが出てる本は初めて読んだかも。
眉間にしわ寄せて難しいことばっかり言ったり、正しさを押し付けてきたり、そんなそぶりはまったくありません。
ただ単に自分はマルクスに惹かれ否応もなくのめりこんで行ってしまった、その軌跡が学者らしく出来る限り正確な表現を使おうとしながら、堅苦しくならず、かといって砕けすぎず、適度な距離感で書かれています。
ちょっとだけ学者さんになりたくなりました。

自分には「学問は難しくて一般的じゃない」なんて思い込みがありますが、多分それは何か違うんでしょうね。
「こんなの普通の人は調べねーだろ。学者じゃあるまいし」と思っても、自分が知りたいと思ったことをキチンと調べたり、それについて色々考えたりするのは、別に変なことじゃない。恥ずかしいことでもない。かといって褒められたり、偉いことだったりするものでもない。
「説明できる理由はない。ただ知りたい」それだけでいいと思うのです。

でも「説明できる理由はない。ただ知りたい」それだけで自分を動かすのは、とても難しい。
少なくとも自分にはとても難しいことに思います。なぜかは良く分かりません。
なんで何かするのに他人に対してでも自分に対してでも理屈を付けないと気がすまないのか。ばかばかしい限りです。

だからこういう本を読むととてもうらやましいと思います。


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