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左翼について考えています [それでもどっこい生きてます]

ちょいちょい日記でも「左翼」って単語を出したり、安保とかの本読んだりしてるんですが、一般的に言われる「左翼」って、多分あまり意味のない単語なんでしょうね。実感や存在感が薄い言葉というか、レッテル張りやラベリングにしか使えない言葉というか。
でも一方で「左翼」から連想するのはゲバ棒だったり浅間山荘だったりして、すごい反社会的な思考みたいなイメージもあるという。
で、実際自分には「左翼」に拒否反応があるわけです。「安心できない悪いやつらの総称」とでもいいますか。どこでどう植えつけられたのか分かりませんが、そうなのです。
ここからして何かがおかしい気もします。
だって本とかでその成り立ちとかを知ると「こんな世の中おかしい、オレたちで変えていこう」というものだったりして、ある方向での正義でもあるわけです。
だったら、もうちょっと「イイやつらだ」という評価があっても良いと思うのです。
その辺がアンバランスです。おかしい。

そんなこんなな「左翼」について考えることは面白いです。
「左翼」という言葉に実体がなくても、それについて考えることは何かの意味が見つけられるような気がしています。たとえば、他のものに対する一つのモノサシにできるとか。
とりあえず最近方針転換した社会民主党が何か見せてくれることを期待しています。

しかし「正義」を語らない方法での左翼ってのは存在しないモンなんでしょうかね。


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共通テーマ:日記・雑感

「ラテン・アメリカは警告する「構造改革」日本の未来」内橋克人・佐野誠 [それでもどっこい生きてます]

日本より10年ほど先にグローバルスタンダードを経験したラテン・アメリカの経済について具体的な数値を上げて解説した本。
経済話を中心にしつつも、世の中の行く末を考えられる内容。共生とか連帯とか社会経済とかNPO/NGOとかがキーワード。

「たとえ経済は栄えても社会は衰退する」という文章は重みがありました。

全三巻の刊行予定みたいなので、また次見つけたら読みます。


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