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一日家こもり [それでもどっこい生きてます]

久々の2連休。

今日もどこか行こうと思ってたんですが外はあいにくの雨模様。
なんか外にでる気力も無いまま本を読んだり寝たりゲームしたり寝たりで一日を過ごしました。
昨日今日とずいぶん寝ました。おかげでこんな時間まで起きてます。

お風呂も入ったし、そろそろ寝ることにしまする。おやすみなさい。みなさんもいい夢を。


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「多元化する「能力」と日本社会 ハイパー・メリトクラシー化のなかで」本田由紀 [それでもどっこい生きてます]

「なんでオレたちは単純な能力だけじゃなくて、「生きる力」とか「人間力」なんていう個人的な人格まで評価されてしまう世の中に生きているんだろうか?」といったことに対するマジメな本。
「「ニート」って言うな!」の本田由紀です。

実際の調査結果を踏まえた分析による第二章から第五章が一番苦労し大変だったのだと思いますが、個人的にはまえがきと序章、最終章とあとがきが個人的な考えがはっきりしていて一番良かったです。申し訳ないけど。

もちろん、自分の思い込みだけじゃなく、数値にせよなんにせよ「なんでオレはこう思うんだ?」という根拠を記録していくことは大切なことで、他の人に伝えるってこともさることながら、未来の自分が読んだときに「あんときなんでオレはこう思ってたんだ?」ということに対する手がかりにもなるんで、すごい大切なことだと思います。

何か新たな決断を迫られて、その判断材料として過去の決断の根拠を思い返したくなったときに、その当時の自分の知識や気持ちに純粋に戻ることは不可能で、しかも大体思い出は美化され、思い出したくないことは思い出さなかったりするんで、なおさらそう思うわけですよ。

そういう意味で、この本のこういった試みは大切だと思います。たとえ今は何かが決定的に足りなく、意味が弱いと感じたとしても、近い未来、「今」を封印したことの大切さを受け取る人が出てくるハズです。


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尿酸値が8.5に [それでもどっこい生きてます]

昨日、薬を貰いに定期健診にいったら、尿酸値が5.0から8.5に。去年の治療初めと同じような値です。
ま、前の日もその前の日も飲みまくってたせいなんですけどね!
しかし、ちょっとは上がるとは思ってたけど、そんなに素直に上がるとは。この裏切り者め。

とりあえず足は痛くないので、しおらしく「ハイ。気をつけます」とお医者さんには言って、その日もお酒を飲んだのでした。だって誘われたんですもの。

とりあえず、今日は飲まないぞ!

本。

ボルボロスの追跡―グイン・サーガ〈106〉

ボルボロスの追跡―グイン・サーガ〈106〉

  • 作者: 栗本 薫
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2006/02
  • メディア: 文庫

今は、「多元化する「能力」と日本社会」本田由紀を読んどります。


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「『資本論』も読む」宮沢章夫 [それでもどっこい生きてます]

資本論は難しい本で有名です。
昔読んだ小田実のエッセイで、「資本論は睡眠薬代わりに良いから枕元においてある」なんて意味のことが書いてありました。小田実も読めない本。もちろん私も読んだことはないです。

んで、この本は、難しい資本論を読むことに格闘している筆者の姿をつづった本です。
つらいつらい、むずかしいむずかしい、マルクスは手加減というものを知らんのか、という感じで「資本論の読み」は進んでいくのですが、途中から資本論を読む、というよりは、マルクスを味わう、つまりあの時代に彼が何を考え何を表現したかったのか、どうして資本論を書くことにしたのか、その息遣い、批判精神、活動家としての思い、そんなこと自体を受け取る読み方に変わってきます。
それは1867年に資本論を書いたマルクスと、2005年に資本論を読む宮沢章夫の出会いです。

本の中でもたびたび触れていますが、今なぜ宮沢章夫はマルクスを読むのか。

「第二十八回 四十年間も考えていた人」で、宮沢章夫は、
~~
この尋常ではない狂人とすら感じさせるエネルギーがどこから生まれたのか。しかも極貧のなかで家族すら死なせているマルクスの『資本論』に向けた情熱をどう理解したらいいかは社会主義国の崩壊を目の当たりにした時代になってしまえば、「あれは徒労だったのか」と疑問に思うのもいたしかたないばかりか、「ごくろうさんでした」とせせら笑う者の姿も想像できて、こうして読み続ける私もまた、なぜ読むのか人からいぶかられるのも承知しているつもりだけれど、やはり問題は「四十年間も考えていた人のことをどうやって理解すればいいのか」という一点であって、マルクスの思想が歴史的にどう結論づけられたか、いやまだ結論は出ていないに決まっているが、とにかく「四十年間も考えていた人」を念頭においてこそ、『資本論』は読まねばいけないと私は考える。
~~
と書きます。

この部分はちょっと堅苦しい感じの文章になってますが、劇作家・演出家である彼の文体は全般的にライトで奥深く楽しいです。
気を抜くと「資本論の解説」をしだしてしまいそうな自分をたしなめながら、あくまで読むということに集中しようとする姿もまた良し。

最後のほうで、絓秀実の『「革命的な、あまりに革命的な」』や、井上紀州の映画『LEFT ALONE』と絡めて、自分と資本論の今を考えるのもまた刺激的でした。

自分の日記を検索したら宮沢章夫の本は2冊目でした。1冊目は「茫然とする技術」。


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禁煙話の補足 [それでもどっこい生きてます]

昨日の記事で誤解される方がいるかも知れませんが、私は生まれてこの方タバコを吸ったことがありません。
中学高校と周りの友達でタバコを吸わないのは数えるほどでしたが吸いませんでした。
小遣いが減るのが嫌だったのと、「ワルぶる」感じが嫌だったのでした。
ホテルや新幹線も基本的には禁煙の場所に座ります。
食事中に同席の人が吸うのは気になりませんが、あまり煙がこもる場所だとちょっと嫌です。
服ににおいがつくし。

でも、だからといって「世の中を全面禁煙にしろ!」という今の風潮は頭オカシイと思います。
「他人の健康に配慮せよ」っていうともっともらしいですが、はっきりいえば「オレの言うことを聞け」と言ってるのと同じです。
こういうこと続けていけば、アレコレもっともらしい理由を付けられれば、なんでもアリになります。
それこそ、他国の侵略にそなえて徴兵制でもアリです。
たとえが極端過ぎるかも知れませんが、そういう未来が見えてしょうがないのです。
「他人に対する配慮」は、コロっと「全体に対する配慮」にひっくり返ってしまうと思うのです。

そりゃ効率を重視するなら、みんな同じ考えで同じ行動するほうが効率的ですよ。
でも生きることは効率を求めることではないし、健康を求めることでもないし、金を稼ぐことでもないし、他人のためだけに生きることでもないんだと思うのです。
みんな自分の勝手に振り回されて生きていけばいいと思うのです。
外から与えられる「何か」に振り回されるのではなく、自分に振り回されながら生きる。
そういうもんじゃないんでしょうか。


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「禁煙ファシズムと戦う」小谷野敦・斎藤貴男・栗原裕一郎 [それでもどっこい生きてます]

もっと煽りっぽいものを想像してたんですが、タイトルに似合わず骨太で良い本でした。
極端にいえばこれは「禁煙ファシズム」についての本じゃないです。
それよりももっと広いもの、今の日本を覆っている「国民を管理する」方向性やその危険性、またそれに乗ってしまう国民の無自覚性、そんなことを色々と考えるきっかけをくれる本です。
特に斎藤貴男さんの章が読み応えがあります。
厚くないしおすすめ。かなりおすすめ。
ただし「禁煙!禁煙!キーキーキー!」と何かに取り付かれて騒いでいる人には絶対読めない本です。ご注意を。


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左翼について考えています [それでもどっこい生きてます]

ちょいちょい日記でも「左翼」って単語を出したり、安保とかの本読んだりしてるんですが、一般的に言われる「左翼」って、多分あまり意味のない単語なんでしょうね。実感や存在感が薄い言葉というか、レッテル張りやラベリングにしか使えない言葉というか。
でも一方で「左翼」から連想するのはゲバ棒だったり浅間山荘だったりして、すごい反社会的な思考みたいなイメージもあるという。
で、実際自分には「左翼」に拒否反応があるわけです。「安心できない悪いやつらの総称」とでもいいますか。どこでどう植えつけられたのか分かりませんが、そうなのです。
ここからして何かがおかしい気もします。
だって本とかでその成り立ちとかを知ると「こんな世の中おかしい、オレたちで変えていこう」というものだったりして、ある方向での正義でもあるわけです。
だったら、もうちょっと「イイやつらだ」という評価があっても良いと思うのです。
その辺がアンバランスです。おかしい。

そんなこんなな「左翼」について考えることは面白いです。
「左翼」という言葉に実体がなくても、それについて考えることは何かの意味が見つけられるような気がしています。たとえば、他のものに対する一つのモノサシにできるとか。
とりあえず最近方針転換した社会民主党が何か見せてくれることを期待しています。

しかし「正義」を語らない方法での左翼ってのは存在しないモンなんでしょうかね。


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「ラテン・アメリカは警告する「構造改革」日本の未来」内橋克人・佐野誠 [それでもどっこい生きてます]

日本より10年ほど先にグローバルスタンダードを経験したラテン・アメリカの経済について具体的な数値を上げて解説した本。
経済話を中心にしつつも、世の中の行く末を考えられる内容。共生とか連帯とか社会経済とかNPO/NGOとかがキーワード。

「たとえ経済は栄えても社会は衰退する」という文章は重みがありました。

全三巻の刊行予定みたいなので、また次見つけたら読みます。


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いきてます [それでもどっこい生きてます]

本を読み終わらないとネタがなかったりして読んでる本が分厚くて難しかったりしてなんとなく更新が滞るわけですよ。
飲みから帰ってきてそのままグースカということも多いのですが。
仕事も微妙に忙しい。
JRのポスター見ると、なにやら来月末まで京都で珍しいお寺が見れるみたい。
行きたいけどちょっと無理かなぁ。有給はあるんだけどなぁ。
木~日ぐらいの予定がいいのですが。むむむ。


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土日は仕事 [それでもどっこい生きてます]

お寒うございます。土日は飲みの誘いも断り、お仕事でした。

今日は起きたら腰が痛くてちょっと辛かったです。
小さいころに腰を悪くしたことがあって、それからたま~にこうやって痛くなるんですが病院にいったことはありません。病院嫌いなのです。
でもあまり悪くなるようなら行かないとダメなんでしょうね。うーむ。

とりあえず寝ます。


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