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【書評:沢村さん家の久しぶりの旅行 益田 ミリ】 [いま、ここ]

益田ミリの「すーちゃん」シリーズ。

映画化されたタイミングでいきなり終わってしまった感じがしていました。

今改めて調べてみたら、映画が2012年10月20日公開、「すーちゃん」シリーズの4巻目であり最終巻の「すーちゃんの恋」の発売が2012年11月9日なので、二週間ぐらいの内にバタバタとすーちゃんは表舞台から居なくなってしまったのです。
すーちゃんの恋
益田 ミリ
幻冬舎 ( 2012-11-09 )
ISBN: 9784344022737

映画は観ていません。

「すーちゃん」の魅力を時間の限りのある1本の映画に収められる気がしないし、評判もあまり聞こえてこなかったので、あえて観ませんでした。なので、実際のところどんな作品なのかは分かりません。

とつぜん自分の前から消えてしまった、すーちゃん。

そんなすーちゃんのお話のその後「かもしれない」エピソードが、新刊の「沢村さん家の久しぶりの旅行」に、本当にちょとだけ登場します。
沢村さん家の久しぶりの旅行
益田 ミリ
文藝春秋 ( 2017-06-28 )
ISBN: 9784163906768

はっきりとは語られないので、自分の推測でしかないのですが、それでもすーちゃんやその周りの人達を思い出して、懐かしい感じ、元気にしてるかなぁ、という感じを強く持ちました。

人は出会って、いつか必ず別れます。

それはしょうがないことです。

でも、ふとしたきっかけで、ちょっとだけ思いを馳せることもある。

とてもステキなプレゼントをもらった気分でした。益田ミリさん、ありがとう。

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