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【映画評:グッド・ウィル・ハンティング】 [いま、ここ]

【公式:午前十時の映画祭】で、グッド・ウィル・ハンティングをやってたので観てきました。



ロビン・ウィリアムズはとても好きな俳優で、たしか劇場で「いまを生きる」を観たのが最初だったハズ。

調べてみたら1990年3月17日公開なんで、札幌の専門学校を卒業して、東京に出てこようとしているタイミングですね。
たしか札幌で観たんだと思いますが、すごく勇気づけられた記憶があります。

そんな大好きなロビン・ウィリアムズが出て来る、グッド・ウィル・ハンティング。
なんとなく話は知ってましたが、初見です。

いやぁ、よかったです。

主人公のウィル・ハンティング(マット・デイモン)と、カウンセラーのショーン・マグワイア(ロビン・ウィリアムズ)が、最初に会うシーン。
ウィルがショーンを絵のことで挑発して、ショーンがその挑発に強く傷つき、「殺すぞ」とウィルの首を締めるシーンが圧巻でした。

その前までの他のカウンセラー達は、そういうウィルの挑発を単に拒絶し、立場で対応してしまうのに対し、ショーンは自分がカウンセラーであることよりも、一人の人間であることを全面に押し出して、ウィルに「殺すぞ」と迫る。
ショーンにとって、一番触れてほしくない、今も乗り越えられていない傷に触れられたから、ということはあるにしても、元々人間臭く、立場によらない行動をする人なんだと思います。

その後、色々と衝突をすることで(お互い、相手の痛いところを、遠慮なく突っ込んでいくんですよね)、二人ともなんとか自分を受け入れるスタートにたって、そして他人のことも受け入れられるようになっていく。ウィルの成長とショーンの成長が同時に起こるところが、とても好きですね。
自分が変わらない前提で相手を変えようとするなんてことは暴力ですから。

いや、良い作品でした。

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