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今日はお休み [それでもどっこい生きてます]

体調悪く、今日はお休みを貰う。

寝たり起きたりしつつ、昨日買った本を読んだり。

★ ★ ★


ぼくたちのアニメ史 (岩波ジュニア新書 587)

ぼくたちのアニメ史 (岩波ジュニア新書 587)

  • 作者: 辻 真先
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2008/02
  • メディア: 新書



↑戦前の「漫画映画」から電脳コイルまで、日本のアニメの歴史と、アニメクリエーターの流れなどを紹介した本。

筆者がアニメの脚本家ということで、実際に携わった「鉄腕アトム」や「デビルマン」など多数の作品の裏話も交えつつ、クリエーターでありファンでもあるという筆者の思い入れが十分感じられるステキな一冊。

面白いなと思ったのは、アニメのブームの法則みたいなもの。

ヤマトにせよガンダムにせよ、「売れた」作品は、初期の立ち上がりは必ずしも良いものではなく、コアなファンの存在が支え続けた結果化けるというお話。

ゲームにも似た法則があって、必ずしもその時旬なハードで出したソフトが売れるわけじゃなくて、売れてないハードや一世代前のハードで出た良質なソフトが、ファンによって人気が下支えされ、その後、旬なハードで展開して爆発的に売れる、ということがあります。

面白いソフトは、必ずユーザーの目に止まる、ということなんですよね。
そして、期待を裏切らない形で作り続けることで、結果もついてくる、と。

こういうの読むと、ゲーム作りつづけたくなります。


ウィー・アー・クレイジー!?―「統合失調症患者」が語る胸のうち (ニッポン聞き書き選書 (2))

ウィー・アー・クレイジー!?―「統合失調症患者」が語る胸のうち (ニッポン聞き書き選書 (2))

  • 作者: 佐々 英俊
  • 出版社/メーカー: 寿郎社
  • 発売日: 2004/08
  • メディア: 単行本


↑統合失調症である佐々英俊さんの体験を聞き書きした本。札幌在住の方。
むか~しに、ハイロウ君に紹介されてたんですが、思うところがあって昨日買ったのでした。

先日読んだ、「こんな夜更けにバナナかよ」もそうですが、障害当事者の考えていることや生活の実態というのは、ほとんど知らないので、なんというか、「そういう生活なのか」と、ただただ受け取ることしか出来ませんでした。

あ、といっても、重~いマジメな内容ではなくて、どちらかという淡々と「普通の」日常をつづった本なので、読みやすくてオススメです。

佐々さんは、【佐々英俊のチエブクロ】というブログもやっているようです。

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