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「身体の社会学のブレークスルー―差異の政治から普遍性の政治へ」後藤 吉彦 [それでもどっこい生きてます]

この本を読んで、自分が今、嫌だなと思っていることのひとつは、人と人を分けること、社会性という言い方で線を引かれること、自分も率先して線をひくことに慣れていることなんだ、と分かったように思います。

・・・あー、文章にしてしまうと、今までも書いてきたことの繰り返しにしか思えない。がっかり感炸裂ですよ!

でも、何か・・・、なんだろう、何かが(ちょっと)分かった気がしたのです。

自分がどうしてこんな場所に立っているのか、どんな線引きの連続の結果ここにいるのか、なんとなく分かった気がしたのです。

自分と世の中との陣取り合戦、みたいな。
クイックス(by TAITO)的社会観、みたいな。

偶然手に取ったにしては、今の自分にぴったりな本でした。
時たまこういう奇跡が起こるのが、本屋で本を買うひとつの理由。

生まれたところや 皮膚や 目の色で
いったい この僕の なにが わかるというのだろう
(青空 by THE BLUE HEARTS)


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