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投票に行こう! [いま、ここ]

今日は衆議院議員選挙の投票日。

東京は雨だけど、投票に行きましょう〜!

こういう時に思い出す、ガンジーの言葉をご紹介。
https://twitter.com/_kotomo/status/280093950512070656

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選挙に行こう!衆議院議員選挙2017/10/22 [いま、ここ]

選挙です。

自分のスタンスを先に書いておくと、立憲民主+社民党+共産党の野党共闘にいれる、です。
比例では共産党を推しています。

与党が議論もせず強行採決したり、都合が悪くなると解散してみたり、などあまりに強引にものごとを進めていること。

安保法制などで、どんどんあぶない方向に進んでいること。

希望の党も自民党の補完勢力になっていて、選挙後の動きが信頼できないこと。

あたりが主な理由です。

与党の人の使う言葉がとてもひどい、とも思っています。

小池百合子さんも、全然信用できません。

今回、私は共産党を推してるんですが、それは野党共闘を実現されるため、独自候補を大量に自らおろしたことが主な理由です。

こんなリスキーなことをなんでするんだろう?という疑問から始まって、色々自分なりに調べたり考えたりした結果、共産党が今の政治の現状に強い危機感に感じているんだな、と考えるようになりました。

そう考えないと、自分の党の勢いが弱まる可能性が高い選択なんてできないと思ったのです。

そうしたら、2012年あたりからの野党共闘の流れが、やっと自分にも見えてきた、という感じです。

とりあえず、今回、私は共産党を推してみます。

ひとりひとり、考えて、良い選択をしましょう!

主人公は私達です。

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感想:中野晃一さんの講演に行ってみた [いま、ここ]

【立憲デモクラシーの会】の呼びかけ人の一人、政治学者の中野晃一さんの講演を聞きに上智大学へ行ってみた。

きっかけは、立憲民主党ができて、立憲主義ってなんだ?と思ったのと、最近の市民活動についてSEALDsについてちょっとだけ知ってる(高橋源一郎の本を読んだレベル)ぐらいで、自分が全然しらないな、と思って、
つながり、変える 私たちの立憲政治
中野晃一
大月書店 ( 2016-10-21 )
ISBN: 9784272211166

を読んで、検索したら丁度中野さんの講演があるってことで行ってみた次第。生で本人が見れる良い機会だったので。

第1部は『「市民」は政治を変えられるか』と題して、中野さんの講演。

中野さんは話がうまく、笑いもあって、こういっては言い過ぎだけど政治落語を聞いてるみたいだった。

いや、やっぱ落語はさすがに言い過ぎで、中身はしっかりあったんだけど、んーと、何が言いたいかというと、変な真面目さや悲壮感がなかったんですよね。
それは楽観的とは違う感じで、本人の言い方だと賽の河原で石を積んでるようなもんで、崩されたらまた積むだけだ、みたいな感じらしい。

何があってもしたたかにいくしかないんだ、という言い方もしてた。

あと、世の中には色んな人がいて、お互いが違う前提で臨むしかなく、分断して排除するんじゃなくて、いかに諦めずにつながっていくか、という様な話もしていた。

この辺の話って、同じ立憲デモクラシーの会の山口二郎さんが、10/13(金)の池袋の街頭演説でも言ってて「一人ひとり違う。それぞれが考えて決めていって欲しい」って言ってたんですよね。

その発言は自分にとってはすごく意外で、ああいう場所では「一致団結!」みたいなことを言うもんだと思ってたから、とても新鮮だったし、なんか嬉しかった。

そう、嬉しかったんですよ。

なんか、最近、「一人ひとり違う」みたいな言い方が、単なる言葉ではなくて、体感として体に入ってきてる感じがしてるんだけど、その辺が、今の自分の問題意識に近いんだと思う。

なんだろ?

第2部は『シンポジウム「若者の政治参加について」』と題して、若者5名の発言。

色々な発言があった中で、女性の方が「こういう活動をしてて、友達に投票を呼びかけることはできるけど、デモに誘うことはできない。他の人もそれぞれ生活があるなかで、そこまで踏み込むことはできない」という発言が、ものすごいためらいながらあって、なんというか他人に対してとても誠実だな、すごいな、と思った。

そう、色んな人がいて、一人ひとり違うんだよね。

あと「若者の」というお題がついていて、確かに若い人が自分の体験を元に発言してたけど、その発言のほとんどは、若者の問題、というだけじゃなくて、自分の世代にもほぼそのまま当てはまるな、と思って聞いてました。

【べグライテン 10月公共例会のご案内:講演と若者によるシンポジウム】

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【書評:うしろめたさの人類学 松村圭一郎】 [いま、ここ]

最近、難しめの本が苦手です。
感覚を刺激されないというか、頭だけで疲れてしまうというか、なんとも楽しめないんですよね。

だから、この「うしろめたさの人類学」も、twitterでみかけて、ミシマ社の本だし、気になってはいたんですが、難しいかなーと、そこまで積極的にはなってませんでした。

先日、hontoカードとbookoffが連携して「売った本のお金がhontoポイントになる。しかも買取価格10%アップ!」というステキキャンペーンを行ってまして、売った本がそこそこのポイントになっており、かつ、池袋まで落語を聞きに行ったので、帰りに池袋ジュンク堂をひやかしに行ったんですが、気になってた4冊の内、買う気マンマンだった2冊は最後まで読める気がしなくて買わず、買った内の1冊が、この「うしろめたさの人類学」だったわけです。

立ち読みで「はじめに」を読み、文章が好きだな、と思ったのと、エチオピアの話が出てきてて、エチオピアって全然知らないな、と興味をそそられたこと、あと本の脇に簡単なPOPが立てられててオススメされていたこと(たしか三島さんの文章だった)、それと厚すぎなかったこと(重要!)が、買った理由。

数時間で一気に読み、やっぱり好きな本だな、と思いました。

ものすごくためらいながら語られる「社会」や「経済」や「市場」や「贈与」や「世界」や「援助」について。
言葉にするために自分を探って、そこから出てくる何かを語ろうとするその姿勢。

当然、クリアでもないし、切れ味も悪い。

別にバランス良く、当たり障りの無いことを言いたい訳ではないのに、むしろそれとは思いは逆なのに、結果、そういう言い方になってしまう、それしか言えない、という、もどかしさ。

でも、そんなためらいばかりの中で、「公平さ」について語るときに伝わってくる確信に近い思い。

その人の思いを感じながら読むことが好きな私は、やっぱりこういう本は好きだな、と思わされるわけです。

何か知りたいわけではなくて、ただ誰かを感じたいから本を読むのかもしれませんね。
うしろめたさの人類学
松村圭一郎
ミシマ社 ( 2017-09-16 )
ISBN: 9784903908984


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